◎ダノンキングリー
G1未勝利ながら昨年の皐月賞3着、ダービー2着。あと一歩でG1に手が届かないが、後続には2馬身差以上の差をつけてきた。
安田記念以来となるが、中10週以上の間隔で臨んだレースは3戦3勝。ぶっつけ本番に不安はない。
○アーモンドアイ
芝G1・7勝の実績は素直に評価したい。
休み明けは6戦6勝と勝率100%で、今年も昨年と同じ安田記念(2着)からの参戦と、ローテーションも青写真通り。
これまでの強さは周知の通り。すんなりと勝たれても仕方ない。
▲ダノンプレミアム
昨年、安田記念(16着)から直行してアーモンドアイの2着。3馬身離されたが、混戦の2着争いをきっちりと制した。
デビューから4連勝で弥生賞を制覇した実力馬。今年も同じローテーション。変わり身があってもおかしくない。
☆カデナ
今年に入り小倉大賞典を制すると、大阪杯でも4着に善戦。6歳となったがここにきて勢いが出てきた。
前走の毎日王冠は稍重馬場で4着。切れ味が身上の同馬にとっては持ち味を発揮しきれなかった。
G1未勝利ながら昨年の皐月賞3着、ダービー2着。あと一歩でG1に手が届かないが、後続には2馬身差以上の差をつけてきた。
安田記念以来となるが、中10週以上の間隔で臨んだレースは3戦3勝。ぶっつけ本番に不安はない。
○アーモンドアイ
芝G1・7勝の実績は素直に評価したい。
休み明けは6戦6勝と勝率100%で、今年も昨年と同じ安田記念(2着)からの参戦と、ローテーションも青写真通り。
これまでの強さは周知の通り。すんなりと勝たれても仕方ない。
▲ダノンプレミアム
昨年、安田記念(16着)から直行してアーモンドアイの2着。3馬身離されたが、混戦の2着争いをきっちりと制した。
デビューから4連勝で弥生賞を制覇した実力馬。今年も同じローテーション。変わり身があってもおかしくない。
☆カデナ
今年に入り小倉大賞典を制すると、大阪杯でも4着に善戦。6歳となったがここにきて勢いが出てきた。
前走の毎日王冠は稍重馬場で4着。切れ味が身上の同馬にとっては持ち味を発揮しきれなかった。
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