モチモチギネス
父モチモチサイレンス
母父ゼンノエルシド
母母ウオッカ
新馬 1着
葉牡丹賞 1着
京成杯 1着
弥生賞 5着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
さて、いよいよダービー。
ゲームの世界とはいえ、テンションが上がりますね。
モチモチギネスの父モチモチサイレンスは、フェノーメノをハナ差退けての勝利でした。
今回の出走メンバーで、フェノーメノ程脅威を感じる馬はいません。
ただ、なにがおこるかわからないのが競馬です。
ゲーム内でも突如として新星登場という場面を何度も見てきていますし、
一冠を制したからと言っても、ハナ差で負ける可能性だって十分にあります。
戦前のコースポでは、やはりモチモチギネスが一番手評価。
続くのは、皐月賞で2着のテンペストダービーです。
単勝2.5倍。堂々の一番人気です。
皐月賞は、弥生賞の負けも響いて4番人気でしたね。
新聞の予想コーナーは、◎モチモチギネス○テンペストダービーという感じ。
本紙のみトーセンスパートが本命。
本場場入場。父子二代の春G1完全制覇になりますね。楽しみです。
日本ダービー。出走の時間が迫ってきました。
上手にスタートを決めて、三番手をキープ。
好枠にも恵まれて、いい位置がとれています。
逃げ馬を見るような形で、理想的な位置取りです。
最大のライバル、テンペストダービーは中団の内側、こちらもいい位置で折り合っていますね。
さぁ、大欅を過ぎて東京の長い長い直線。
モチモチギネスの手応えは抜群、スパートをかけます。
迫りくるテンペストダービーを尻目に、更に突き放すモチモチギネス。
父子ダービー制覇まで、あと数完歩。
モチモチギネス、ライバルのテンペストダービーに3馬身と1/2差をつけての完勝。
皐月賞の時は二頭の差が1馬身だったので、距離が伸びてギネスがよりその強さを増した印象。
ダービー制覇で、手応えを掴んだ武藤調教師。
戦後のコースポ。
三番手追走していたのに、逃げになっているのはいつもの仕様。
テンペストダービーは見事に準二冠馬となりました。
皐月賞→NHKマイル→ダービーと、厳しいローテだったので秋まで休養の予定。
距離適正が1600~2800なので、菊花賞は厳しそうだが、
父が成し遂げられなかったクラシック三冠。狙ってみる価値はありそう。
無敗だとローテに悩んでいたかもしれないけど、すでに弥生賞で負けているし、
次は、セントライト記念から菊花賞を目指します。
そして、セントライト記念。
日本史上初の三冠馬となったセントライトを冠するレース。
二冠馬として絶対に負けられない。
久々のレースも、やはり能力が違う。
本番の菊花賞も不安は距離だけだろう。
三冠の最終関門菊花賞。
ここで幾多の名馬が三冠の夢を砕かれたのか。
モチモチギネスも例外ではない。
距離適正が3000まであれば、安心して見ていられるんだけど。
単勝1.8倍の一番人気。
ダービーの時よりも更に人気になっています。
予想コーナーでは、すべてモチモチギネスが本命。
三冠馬誕生なるか。
厳かな雰囲気でレースが始まります。
モチモチギネスは5番手追走。
インをピッタリ。
スタミナをロスしないよう心掛けた流騎手の素晴らしい騎乗。
直線、内を割って弾けるモチモチギネス。
残り1ハロンで勝利を確信できました。
距離不安もあったのですが、終わってみれば4馬身差の圧勝。
テンペストダービーは掲示板まででした。
距離が伸びるほどに二頭の差はひらいていきましたね。
知人からお祝いの言葉を頂きます。
父モチモチサイレンスが成し遂げられなかった三冠を達成です。
戦後のコースポ。
書かれてある通り、今後は古馬が相手になりますから、一筋縄ではいかないでしょうね。
という事で、モチモチギネス編はここで完結です。
父モチモチサイレンスと比べると、史実馬がいないせいもあってG1制覇は簡単でしたが
パラメータを見ても、ギネス自身の強さがサイレンス程でもなかったりして、
よもや三冠とれるとは思っていなかったです。
菊花賞は距離適正>能力で決まってしまうことがよくあるので、
生まれた年代が悪かったら、多分負けていたと思います。
今回はたまたま、距離適正が3000まである馬がいなかったか、
菊花賞に間に合わなかったかというだけの事で、
そういった意味でも、モチモチギネスには運があったのかなと。
惜しむらくはテンペストダービー。
モチモチギネスがいなければ、二冠馬だったのかも。
欲を言えば、菊花賞でも2着になって準三冠馬を達成してほしかった。
父モチモチサイレンス
母父ゼンノエルシド
母母ウオッカ
新馬 1着
葉牡丹賞 1着
京成杯 1着
弥生賞 5着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
さて、いよいよダービー。
ゲームの世界とはいえ、テンションが上がりますね。
モチモチギネスの父モチモチサイレンスは、フェノーメノをハナ差退けての勝利でした。
今回の出走メンバーで、フェノーメノ程脅威を感じる馬はいません。
ただ、なにがおこるかわからないのが競馬です。
ゲーム内でも突如として新星登場という場面を何度も見てきていますし、
一冠を制したからと言っても、ハナ差で負ける可能性だって十分にあります。
戦前のコースポでは、やはりモチモチギネスが一番手評価。
続くのは、皐月賞で2着のテンペストダービーです。
単勝2.5倍。堂々の一番人気です。
皐月賞は、弥生賞の負けも響いて4番人気でしたね。
新聞の予想コーナーは、◎モチモチギネス○テンペストダービーという感じ。
本紙のみトーセンスパートが本命。
本場場入場。父子二代の春G1完全制覇になりますね。楽しみです。
日本ダービー。出走の時間が迫ってきました。
上手にスタートを決めて、三番手をキープ。
好枠にも恵まれて、いい位置がとれています。
逃げ馬を見るような形で、理想的な位置取りです。
最大のライバル、テンペストダービーは中団の内側、こちらもいい位置で折り合っていますね。
さぁ、大欅を過ぎて東京の長い長い直線。
モチモチギネスの手応えは抜群、スパートをかけます。
迫りくるテンペストダービーを尻目に、更に突き放すモチモチギネス。
父子ダービー制覇まで、あと数完歩。
モチモチギネス、ライバルのテンペストダービーに3馬身と1/2差をつけての完勝。
皐月賞の時は二頭の差が1馬身だったので、距離が伸びてギネスがよりその強さを増した印象。
ダービー制覇で、手応えを掴んだ武藤調教師。
戦後のコースポ。
三番手追走していたのに、逃げになっているのはいつもの仕様。
テンペストダービーは見事に準二冠馬となりました。
皐月賞→NHKマイル→ダービーと、厳しいローテだったので秋まで休養の予定。
距離適正が1600~2800なので、菊花賞は厳しそうだが、
父が成し遂げられなかったクラシック三冠。狙ってみる価値はありそう。
無敗だとローテに悩んでいたかもしれないけど、すでに弥生賞で負けているし、
次は、セントライト記念から菊花賞を目指します。
そして、セントライト記念。
日本史上初の三冠馬となったセントライトを冠するレース。
二冠馬として絶対に負けられない。
久々のレースも、やはり能力が違う。
本番の菊花賞も不安は距離だけだろう。
三冠の最終関門菊花賞。
ここで幾多の名馬が三冠の夢を砕かれたのか。
モチモチギネスも例外ではない。
距離適正が3000まであれば、安心して見ていられるんだけど。
単勝1.8倍の一番人気。
ダービーの時よりも更に人気になっています。
予想コーナーでは、すべてモチモチギネスが本命。
三冠馬誕生なるか。
厳かな雰囲気でレースが始まります。
モチモチギネスは5番手追走。
インをピッタリ。
スタミナをロスしないよう心掛けた流騎手の素晴らしい騎乗。
直線、内を割って弾けるモチモチギネス。
残り1ハロンで勝利を確信できました。
距離不安もあったのですが、終わってみれば4馬身差の圧勝。
テンペストダービーは掲示板まででした。
距離が伸びるほどに二頭の差はひらいていきましたね。
知人からお祝いの言葉を頂きます。
父モチモチサイレンスが成し遂げられなかった三冠を達成です。
戦後のコースポ。
書かれてある通り、今後は古馬が相手になりますから、一筋縄ではいかないでしょうね。
という事で、モチモチギネス編はここで完結です。
父モチモチサイレンスと比べると、史実馬がいないせいもあってG1制覇は簡単でしたが
パラメータを見ても、ギネス自身の強さがサイレンス程でもなかったりして、
よもや三冠とれるとは思っていなかったです。
菊花賞は距離適正>能力で決まってしまうことがよくあるので、
生まれた年代が悪かったら、多分負けていたと思います。
今回はたまたま、距離適正が3000まである馬がいなかったか、
菊花賞に間に合わなかったかというだけの事で、
そういった意味でも、モチモチギネスには運があったのかなと。
惜しむらくはテンペストダービー。
モチモチギネスがいなければ、二冠馬だったのかも。
欲を言えば、菊花賞でも2着になって準三冠馬を達成してほしかった。
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