ドバイゴールデンシャヒーン
ダート1200メートルでおこなわれるダート短距離王者決定戦。
BCスプリント王者が出走するし、日本馬マテラスカイの出番は無さそう。
◎ジョーダンスポート
○マインドユアビスケッツ
ロイエイチが1.4倍と断然人気なので、この二頭の単勝で。
ドバイターフ
芝1800メートルでおこなわれる芝の中距離王決定戦。
日本からは5頭出走で、ここは好走の可能性も高いはず。
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阪神競馬場の芝2000mで行われる大阪杯。
一昨年まではG2競走だったが、春の天皇賞や宝塚記念、安田記念、
そして海外G1を目指す馬など多くの有力馬が集結し、昨年からついにG1に昇格。
その記念すべき昇格1回目の一戦は、キタサンブラックが1番人気に応え見事に優勝。
さらに天皇賞春秋連覇も飾り、2年連続の年度代表馬獲得に繋げている。
今年もこのレースが春の古馬中長距離GⅠ戦線の幕開け、タイトルを獲 . . . 本文を読む
中山競馬場の芝1600mを舞台に行われる古馬の重賞・ダービー卿CT。
春のマイルG1・安田記念を目指す実力馬が出走。
トリッキーな中山の芝1600mを舞台に行われるハンデ戦のためか、一筋縄ではいかない傾向。
最近の勝ち馬では10年のショウワモダンと15年のモーリスが、このレースの後に安田記念を勝ちG1タイトルを獲得。
昨年はロジチャリスが勝利し、重賞初制覇を飾った。
ハンデキャップレースという . . . 本文を読む
春のG1シーズン開幕戦、そして春のスプリント王決定戦となる高松宮記念。
短距離G1になって今年で23回目。過去の優勝馬には、
13年のロードカナロアをはじめ、数多くの名スプリンターが名を連ねている。
ほかに国内・芝のスプリントG1はスプリンターズSしかない中で、
そのロードカナロアのほか、09年のローレルゲレイロや10~11年に連覇したキンシャサノキセキ、12年のカレンチャンと、
特にここ1 . . . 本文を読む
荒れる重賞として知られているマーチS。
G1フェブラリーSの約1カ月後に行われること、舞台はクセのある中山ダ1800m、
季節の変わり目、ハンデ戦など、難しい条件がそろうためか、毎年一筋縄ではいかない結果になっている。
2015年に単勝6番人気のマイネルクロップが勝利し、2016年には8番人気のショウナンアポロンが優勝。
昨年は10番人気のインカンテーションが勝利を収め、3連単は46万円の配当と . . . 本文を読む