狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

「死ぬな!」ナチはアンネの日記の家族を発疹チフスから遠ざけた/"Don't die !", Nazis moved family of "Anne's Diary" away from typhus

2020-03-24 05:23:00 | 歴史修正
 <2020/04/04 追記>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 


偽イスラエル政治神話
「Les mythes fondateurs de la politique israélienne & Le procès du Sionisme israélien: Édition intégrale」

 



・「ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか」
「The Invention of the Jewish People」
「Comment le peuple Juif fut inventé」




・「ユダヤ人とは誰か―第十三支族・カザール王国の謎」
「THE THIRTEENTH TRIBE」

 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.


 


On the Jews & Their Lies
ユダヤ人と彼らの嘘・仮面を剥がされたタルムード

 

                          Expansion by click  ↑クリックして拡大
1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

  



「ヒトラー・ホロコースト神話検証」 「ヒトラー・ホロコースト神話検証」 「ヒトラー・ホロコースト神話検証」

 「ヒトラー・ホロコースト神話検証」
  出典:「憎まれ愚痴」~「木村書店@憎まれ愚痴」~『ヒトラー・ホロコースト神話検証』内容ご案内
 

アウシュウィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか?
アウシュヴィッツの争点



 





 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」
 


出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」




・「聖書アラビア起源説」
「The Bible Came from Arabia」
「Die Bibel kam aus dem Lande Asir. Eine neue These über die Ursprünge Israels」


 「死んだらダメだ!」
  ナチは「アンネの日記」のフランク一家を「発疹チフス」から遠ざけた
 "Don't die !"
  Nazis moved Frank family of "Anne Frank's Diary" further away from "epidemic typhus"


 「アンネ・フランク」が書いたとされている「アンネの日記」は、日本をはじめ世界中の学校の教科書にも載っている程、戦後の歴史教育に於いて世界中で利用され、教育分野に於いて子供達に「嘘の歴史」を洗脳し続けて来たと同時に、アンネの父親やアンネ・フランク財団はそれによって莫大な富を得る事が出来た。

 アンネはオランダ系のアシュケナジー・ユダヤ人であり、改宗的ユダヤ人であって血統的には「カザール人」という事になる。そして、旧ナチス・ドイツの強制収容所に入れられたユダヤ人達は全てアシュケナジムの偽ユダヤ人であった。
 アンネは戦争末期、収容されていたポーランドのアウシュビッツ収容所からドイツのベルゲン・ベルゼン収容所に移送され、そこで「発疹チフス」に罹って亡くなった。ポーランドからドイツに再び戻されたのは、旧ソビエト連邦軍が迫っていた事と共に、ポーランドでその発疹チフスが大発生した事による。

 戦後の1945年~1946年の「ニュルンベルク裁判」に於いて、ドイツとポーランド、チェコスロバキア、オーストリア、フランス、オランダの各強制収容所にガス室が在ったとされ、それらで計何百万人もの偽ユダヤ人が虐殺されたとしてドイツ将校を裁いた。しかし、そのたった15年後の1960年には、ドイツ国内の強制収容所には「ガス室が無かった」事が公然の事実となって、ニュルンベルク裁判の内容は覆され、その裁判が如何に「茶番」であったかが明らかとなった。そしてその後は、アウシュビッツを含みソ連支配下のポーランド内の収容所にのみ「絶滅収容所」が存在したという事となって来た。
 そのソ連は、1917年の偽ユダヤによる「ロシア革命」によって、ユダヤの支配する共産主義国家となっていた。そして強制収容所に移送する前のドイツ国内には、ユダヤ人のコミュニストが多かった。

 そのポーランドにも勿論、絶滅収容所が無かった事は、科学的に検証した「ロイヒター報告」等で立証されている。一方の「ガス室は存在した」という裏付けには、「証言」しかない。物的証拠、科学的証拠が全く無いガス室を唯一裏付けている証言は、拷問やら脅迫によって幾らでも引き出す事が出来る。韓国人が日本に対し従軍慰安婦強制や徴用工が有ったという「嘘」で恐喝して来た目的と同様に、ドイツ国内の偽ユダヤ人達は、税金が免除されているだけでは無く、賠償金をたかりゆすり続ける為に「ガス室」や「アンネの日記」の「嘘」を利用し続けている。
 そしてもう一つ、「私達は可愛そうな民、だからパレスチナに私達の為の国を建国して然るべき」と言って世界中の同情を引き出して占領した、現・偽イスラエルの土台を揺るがさない為でもある。

 ナチスは、アンネ一家をはじめとした偽ユダヤ人をドイツ国内に帰還させた目的は、発疹チフスに感染させない様にする為である。つまり、ユダヤ人を「絶滅させてはならない」から引き戻したのであった。
 ナチスにとって、またヒトラーにとって、偽ユダヤ人達に死んでもらっては困ったのである。当時、強制収容所に収容したユダヤ人達は、ナチスにとっては貴重な労働力であったからである。その為、ナチスは偽ユダヤ人達の為に強制収容所内に映画館やコンサートホール、プール等のレジャー施設や病院等の福利厚生施設を設け、それらだけに留まらず偽ユダヤ人の男性の為にドイツ人の女性がおもてなしをする売春施設まで設けて、強制収容所内での生産性を上げようと努めたのである。よって、「絶滅収容所」なんてものはとんでもなく「でっち上げ」である事が解る。

 そして、その強制収容所から利益を得ていたのは、ナチスだけでは無く、アメリカ、そして偽イスラエル建国を目論んでいたシオニスト達もであった。米国のシオニストの偽ユダヤは、同朋を食い物にしてその目的を果たそうとしていたのであった。それは現在までに、中東やヨーロッパでイスラムによるテロと成り済ました「False Flag(偽旗工作)」のユダヤ自身の「自作自演」のテロによって、ユダヤ人達に対し「イスラム恐怖症」を抱かせ、偽イスラエルへの移住を呼びかけて来た事と同様である。

 アンネが亡くなったのは1945年である。「アンネの日記」にはボールペンで書かれた部分が有るが、ボールペンが市販されたのは1951年からである。そして、日記の中を開けば、筆跡の異なるものが併せて書かれている事が一目瞭然である。
 アンネの父親も、発疹チフスに感染した。しかし、ドイツに戻された後、ドイツの病院で手厚く治療、療養されて回復した。ナチス・ドイツは、決して偽ユダヤ人達を殺そう等とは考えもせず、絶滅させよう等と考えもしなかった。
 戦後、ナチスが大量に残した文書がソ連や米国等に押収された。そのナチスの残した文書に有る「最終的解決」は、偽ユダヤ人を虐殺して滅ぼすという意味では決して無く、ドイツが占領した遠方の地域(例えばシベリアやマダガスカル等)への移住の計画の事である。

 

 出典:2018/05/15付・HISTORY「Hidden Pages in Anne Frank’s Diary Deciphered After 75 Years」



 出典:PINTEREST・R. Slvrwmn「anne frank's diary」

 

 出典:2018/05/18付・ELECTRIC LIT「Researchers Have Found Two New Pages in Anne Frank’s Diary. Should We Read Them?」

 

 

 以上2点の出典:2019/01/19付・地球なんでも鑑定団「★【20世紀最大の嘘】 アンネの日記は小説 Vol.1 ※ホロコーストや南京大虐殺は捏造」

 

 出典:amazon
   amazon

 

 出典:1995年2月号「マルコポーロ」(1995/01/17、文藝春秋社刊)

 ユダヤ人ホロコーストの600万人の内、アウシュヴィッツ=ビルケナウ複合集中(強制)収容所のビルケナウ(第二キャンプ)側入口に掲げられている記念碑には、1945年の終戦直後にユダヤ支配下共産主義ソビエト連邦の「証言」を元に「400万人」と刻まれていたが、50年後の1995年に「150万人」と訂正された。この時点で、1945年~1946年のニュルンベルク裁判後の判決内容の一部が覆された訳であり、また、旧ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺数がアウシュビッツ1ヶ所で400万人-150万人=250万人分が「減った」のであるから、その総数は600万人-250万人=350万人とすべきはずなのに、未だユダヤが主張しているのは「600万人」のままとなっている。

 その150万人の他に、アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所の1ヶ所だけで、100万人、15万人等という主張も在る。そして、その様にドンドン数字が下がり続け、終いには「0(ゼロ)人」となるのではないかとも言われている。
 実際、終戦15年後の1960年に「ドイツ国内にガス室は無かった」事が公然の事実として認知される事となっており、残るはアウシュヴィッツ=ビルケナウをはじめとした「絶滅収容所」という「レッテル貼り」が成されているポーランド内の収容所のみとなる。そのポーランドの収容所についても、近い将来「ガス室は無かった」事が公然にされて事実であると断定された時、その後は「発疹チフスをナチスがばら撒いてリケッチア感染症のパンデミックが起こったた!」とでも言うのであろうか?

 

 1994年以前の訂正される前のアウシュビッツ収容所記念碑に書かれている「400万人」
 

 1995年以降の訂正された後のアウシュビッツ収容所記念碑に書かれている「150万人」
 以上2点の出典:2015/01/18付・Jan27「auschwitz-plaque-killed-comparison」

 <2020/04/04 追記>
 否、ホント、イルミナティのパペットであったヒトラーであれば有り得るし、その他、イルミナティのエージェントがスイスをはじめとしたヨーロッパから入って「やった」かもしれない。何でかと言うと、現在の偽物のイスラエル建国を主導したロスチャイルドは偽ユダヤ人でその実カナン人であるイルミナティであり、カナン人はユダヤ人を恨んでおり、そしてそのイルミナティの計画には第一次、第二次、そしてこの後の第三次となる世界大戦が計画され、そしてその第三次大戦は世界最終戦争であると共に、エルサレムに世界統一政府を建てる目論見が含まれる。その為、偽イスラエルは今の状態のままではおれない事となり、はっきり言ってしまえば、現在の偽物のイスラエルは「御役御免」となるからである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/01付:『アウシュウィッツの「ガス室」とユダヤ人「ホロコースト」は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画「DENIAL」(「否定と肯定」)12/8公開』

アウシュウィッツの「ガス室」とユダヤ人「ホロコースト」は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画「DENIAL」(「否定と肯定」)12/8公開 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

(2017/12/10:「本ブログ過去の関連記事」に記事追加)出典:YouTube「WW2-HowTheBolshevikTerrorWas...

アウシュウィッツの「ガス室」とユダヤ人「ホロコースト」は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画「DENIAL」(「否定と肯定」)12/8公開 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 

  ・2018/10/14付:「KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(48):ナチス援助米国とイスラエルの化学と核/US aided the Nazis & Israel CW & NW」
  ・2020/02/18付:「ナチのアウシュビッツ等の収容所で発疹チフスのパンデミック/Pandemic of epidemic typhus in Auschwitz etc concentration camp of Nazi」

 参考文献
  ・冒頭に掲げた書籍等



最新の画像もっと見る

コメントを投稿