子女様をさておいてどこに行こうと言うのか?長子があってこその祝福家庭でしょう!
子女様を蔑ろにすることは、自分自身の生命を蔑ろにしていることに気づかないと!
カインの子女である祝福家庭はアベルの子女である子女様を愛し仲保として行ってこそ初めて血統転換の恩恵に浴し本然の世界に帰って行くことが出来るのです。
長子がいかに重要なのか!別の観点でそのことの重要性を教えてくれる重要なみ言を紹介してくれていました。
"神様の祖國と故郷" を取り戻すときです「摂理的背景と意義」③
http://ameblo.jp/777nmessiah/entry-12244894812.html
以下その一部引用させていただきます。
真のお父様は、
神様の創造目的実現において、"3代" がどれほど重要なのか、そして子女の中で "長子権を立てる" ことがなぜ重要なのか、次のように語られています。
「 "創造理想の実現" は、、男女が結婚して愛でひとつになることで終わるのではありません。その後に息子娘を持たなければなりません。夫婦だけでは "今日" はあっても "明日" はありません。明日がなければ、すべてが終わるのです。ですから、創造理想完成は "四位基台の完成" ということになるのです! 」 --- 祝福と理想家庭18ページ(韓国語版)
「お父様の継代を継ぐのは "長子権" しかありません!」 --- 統一世界、2004年10月号、p.38-39
特に、この「2番目の御言」は非常に重要な意味があります。
なぜでしょうか?
引用終わり 全文はリンクの「ある先輩家庭のブログ」をご覧ください。
HOPEもこのみ言は重要だと思います。
長子を追放した状態の家庭連合には生命の根本が欠けています。いかに「お父様とお母様は一つ」「お母様は独生女で無原罪」と主張してみても、子女様、それも長子のいない家庭連合は、み言の原則から外れ天運はそこにはありません。
長子があって、長子の家庭があって、さらには孫と孫娘の家庭もあってこそそこに神様が永遠に臨在なさるようになるのです。
そのあたりを「ある先輩家庭」はきちんとみ言を通して教えてくれています。
HOPEブログ主もよく参照させていただいています。皆様もご参照あれ!目覚めること間違いなしです。
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