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Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

「お母様は堕落の血統に生まれた方である。 金ジンチュン天法院長はみ言を歪曲してはならない。」(2)統一教会の御用学者がみ言を歪曲してまでも偽りの奴隷となった具体的な事例

2017-06-05 01:17:19 | み言

独生女と無原罪の問題が論議されている。20169月に投稿された「金容成のブログ」に、これらの問題に対して、参考になる見解が詳しく述べられている。真のお父様のみ言をふんだんに引用してあるのでとても参考になります。アーカイブされている記事ですが、参考までに投稿させていただきます。(何回かに分けて投稿します。)

~この記事はNさんよりの提供です~

 

<金容成のブログより>

http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/Umxh/4431

http://blog.livedoor.jp/kimyongsong/archives/2016-06-14.html

20160614

 

お母様は堕落の血統に生まれた方である。 金ジンチュン天法院長はみ言を歪曲してはならない。 ―― 偽りに騙されれば人生の全てを失うしかない。」(2)

1.統一教会の御用学者がみ言を歪曲してまでも偽りの奴隷となった具体的な事例

 

<お父様が聖和された後、独生女を主張されるお母様>

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「血統転換、私は母胎からです。皆さんがこれを信じなければなりません」

出典:http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/27206 お母様のみ言 2014.7.1

出典:http://trueparents.jp/?page_id=1767 

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お母様が無原罪であることは、昨年1023?25日、清平秋季大役事以来、全国地区長会議で公式化され、現在は徳野会長が全国を巡回しながら食口を対象にこの内容を教育している。

出典:http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/278092015 11.05

出典; http://trueparents.jp/?page_id=17672015 11.05

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天が4千年ぶりに探し出さしたひとり子の位置は残っています。また来ると語られました。しかし、独生女はいますか?いませんか?神様の創造はアダムのみの創造でしたか?アダムとエバです。復帰摂理はひとり子がいれば独生女もいます。そのような摂理がありませんでしたか?ありました。

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天はイスラエルを通してひとり子のみを送りませんでした。全能なる神様は失敗することができません。独生女を育てて来られました。ここに座っている真のお母様は、6000年ぶりに探したてられた独生女です。説明することができます。すべての証拠があります。天は、韓民族を通してこの摂理歴史を6000年前から進めてきたということになります。 

出典:天一国2年 天暦65(2014年 陽暦7.1) 天正宮博物館3階の訓読室で行われた71日の訓読会でお母様が語られたみ言

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あなたの本当の父母は神様です。祖母がそう教育しました。私がここに来るまでは、天の保護権にありました。私を教育した人は誰もいません。ひとり子と独生女は同等です。ひとり子が独生女を教育したとは言えません。何を言っているのか分かりますか?ですから、私は決心をしました。私は決めました。そのように環境が助けたのは乳母である大母です。 

出典:http://vimeo.com/110552473 真の父母様主管の世界指導者特別集会 2014.10.27

 

<お母様の独生女に関するみ言をメモする指導者>

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上記のお母様の主張は、独生女は堕落の血統に生まれるのではなく、生まれた時から神様の直系の後孫であるという主張である。ひとり子が育てるのではなく、神様が直接育てて来られたという主張である。 

独生女に関するお父様のみ言はお母様とは180度違う。 

よって、食口がお父様の主張を受け入れるのか、それともお母様の主張を受け入れるのかは、お父様から教育を受けた摂理原則を基準に、良心に基づき、各自の判断に任せるしかない。 

これは、混乱時代に天が食口に与えられた時代的責任分担である。 

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教権勢力はお母様のこのような主張を、20164月から全国の統一教指導者に対し集中的に教育してきた。 

金ジンチュン院長(天法院)は、20164月、天一国指導者総会特別講義における「真の父母様の生涯:真のお母様の聖婚と独生女」というタイトルの講演で、真の父母となる第一の条件は無原罪の血統であると主張し、お母様をみ言選集35217ページ「再臨主が探す花嫁は、堕落圏から探しだした花嫁ではなく、堕落していない純粋な血統を持って生まれた方である」を引用し、お母様は原罪のない血統に生まれたという主張を正当化した。

出典:20164<真の父母様の生涯:真のお母様の聖婚と独生女> 15ページ

 

金ジンチュン院長は「20164<真の父母様の生涯:真のお母様の聖婚と独生女>16ページ」を通じて、再臨主と小羊の宴をする花嫁は「堕落する前のアダムの前にあったエバ」であると主張し、お母様が「母胎から血統転換であり、これを信じなければならない」という主張も正当化した。

出典:20164<真の父母様の生涯:真のお母様の聖婚と独生女> 16ページ

 金ジンチュン院長は、だらだらと長い論理でお母様が神様の直系であることを主張した。これは、一部の事実をファクトに偽りを偶像化することにより、お父様のみ言を軽視してまでも食口の真実を知る権利を遮断するという稚拙な扇動である。 

金ジンチュン院長の主張を批判するようになった動機は、お父様の膨大なみ言の中でも特に真の父母について集中的に研究する学者であることを自他共に認めている方であるためである。お父様のみ言を研究する学者であれば、学者としての初歩的な本領は守るべきである。

 

<以下続く>


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