HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

逆理の道  問題解決の道は真摯に涙で向き合うこと  「逆理の道」のトーク続きの4

2016-11-26 21:44:08 | 逆理の道
[F] 協会側の主張の中に次のようなものがあります。
「三男の顯進様に従う人たちを郭グループと表現されたのは真のお父様ご自身でした。「従う人の話を聞いて子女様が親の下に来ない」とお父様は怒りを露わにされました。従う人は、子女様を真の父母様から奪う張本人、真の父母様と子女様の間を引き裂く者となり、父母様の下へ帰る道を閉ざしてしまうからです。」 これは6000双家庭会が出した声明文の最後の部分ですが、このような言及に対して、顕進様サイドでは「お父様は偽りの報告により騙されていた」と言うとらえ方で反論している方がありますが、どうもそういう反論では協会サイドの人たちを十分理解させるには至っていないのが現状です。
祝福家庭の4つの質問で問われるところのズレている原理観、「父子協助時代」に対する摂理認識の薄さ、お母様とお父様との確執の証拠、逆理摂理の始動、そして、現在の混乱等からみるところの、神様~お父様(イエス様)~顕進様の縦的三代で繰り広げられた逆理摂理の涙の物語を心情的に伝えていくことのほうが重要なのでは思います。

[Y] 問題解決の道は涙ですね。
罪を償う~清算するということですが、そのことにふさわしい言葉が以前に紹介したメッセージにありました。
「犯した過ちにどの様に向き合うか! 真摯に涙で向き合うことでしかない~」という言葉です。
罪というより「不徳」とみた方が良いのかもしれません。問題や課題に真摯に涙で向き合うことが求められているようですね。


次回からは「逆理の道(摂理)」についてのトークをもう一度まとめなおして「逆理の道(摂理)」とは何か?何だったのか?ということを確認していきたいと思います。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿