金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(2)から
以前にも引用しましたが、再度掲載させていただきます。
<これはどういうつもりですか!亡びてなくならなければならないというのです>
これはどういうつもりですか。神様を解放し、天の国を解放し、私の家庭が神様と神の国に入ってこそ皆さんは立つ位置に立つのです。そうでなければ皆さんは立つことができないのです。
これは何ですか。ふたつの国の主権が生きて、自分たちが主人だと思っています。それは皆行くのです。見ていなさい。皆行くのか行かないのか、見ていなさい。
そうでなければ先生が嘘つきであり、原理が間違っていて、何十年のすべてのものが嘘にしかならないのです。嘘ではないので、彼らは亡びなければなりません。分かりますか。二つのうち一つはなくならなければなりません。
出典:み言葉選集434巻129ページ、2004年1月30日
➜命の木が地上に定着するという神様の摂理を妨げる積弊勢力となり、統一教会の指導者が真の家庭の長子権に対敵し、一体どのような過ちをどれほど犯せば統一教会が亡びなければならず、なくならなければならないと真のお父様は語られたのだろうか。
(HOPEのひとこと)
「二つのうち一つはなくならなければなりません。」真の家庭の長子権に逆らうものは滅びざるを得ないということです。
全ての主人は誰でしょうか!それは全ての存在の根本におられる神様しかおられません。神様の真の愛の血統を継承する位置こそが全ての中心に位置しているのです。