「お母様は堕落の血統に生まれた方である。 金ジンチュン天法院長はみ言を歪曲してはならない。」(4)
2.お母様は堕落の血統に生まれた方である。
<金容成のブログより > お父様のみ言の引用です。
お母様が堕落の血統に生まれた方であるということをお父様は一貫して語られた。
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では、イエスはひとり子となりましたが、ひとり子に相対できる独生女がいましたか?救援歴史は復帰であると言いました。独生女はどこにいますか?堕落した奴です。堕落した奴。
出典:み言選集 394巻36ページ 2002.10.06 <絶対信仰・愛・服従と祖国光復の道>
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『神様の長男が生まれたというのです。しかし、ひとり子は生まれましたが独生女はいませんでした』独生女がいますか?サタンが奪っていきました。これを探さなければなりません。アダムの相対をアダムに似せて創造したものを失ってしまったので、アダムのために創造されたものを失ってしまったので、アダムが探してこなければなりません。
出典: み言選集 346巻60ページ 2001.06.21 <神様王権即位と真の父母>
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男性が生まれたので女性を探さなければなりません。女性を失ったではないですか。サタン世界から女性を探そうとすれば再創造して準備しなければならのです。イスラエル選民を中心としてメシアを4千年の間待ち望み、送られたのに、殺害してしまいました。
出典:み言選集 342巻235ページ 2001.01.12 <真の父母と神様王権即位式>
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本来、旧教と新教が一つになって先生を迎えていたなら、今のお母様はお母様になれませんでした。聖進のオモニがそのまま維持されていたことでしょう。
出典:み言選集 337巻18ページ 2000.10.16 <父子協助時代と祖国光復>
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そのオモニとアボジ、家門が少し協助していれば、聖進のオモニはあのようにはならなかったのです。あのようにならなければ、統一教会は40年の、このような受難の道を行かなかったでしょう。家庭的にみ旨を成就していたのです。
出典:み言選集 163巻250ページ 1987.05.01 <南北統一の旗手となろう>
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再創造の歴史の中で独生女はどのようにして探すのか?独生女はアダムによって再創造されなければなりません。神様がアダムの肋骨を取って配偶者を創造されたという事実に注意しなければなりません。
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これは実際にアダムの肋骨を取ったのではなく、アダムに似た相対者として創造したという意味です。そしてみ旨にふさわしく育てなければならないというのです。
出典:祝福と理想家庭 139ページ <第2章 真の父母と神様の家庭、第1節 イエスと祝福>
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国を立てるには父子協助時代に入らなければなりません。オモニを見ると血統が違います。血統を残すのは父子が残すのです。分かりますか、何を言っているのか?「はい」オモニは畑です。畑。種は畑さえあればどこに植えてもいくらでも実を結ぶのです。そのため父子関係は血統が連結されているというのです。
出典:み言選集 318巻172ページ 2000.03.06 <父子協助復帰時代>
<続く>