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HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

真のお母様を心配される真のお父様のみ言葉を時期別に順番に挙げてみました 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3)ー① “これはお母様とお父様が最後に宣言された秘密文書です”

2017-06-14 05:29:37 | み言

真のお母様を心配される真のお父様のみ言葉を時期別に順番に挙げてみました

金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3)ー①

これはお母様とお父様が最後に宣言された秘密文書です”

 

金容成氏の記事に引用された「真のお母様を心配された真のお父様のみ言葉」の中からいくつかだけを抜粋しました。

 

 

<夫の責任であることを知っているので、自分を持つことができません>

 

先生の所有がありますか、ありませんか。「ありません」オモニは何ですか。オモニは誰の女ですか。私はオモニも、まだ、所有を決定していないと思います。息子も。<中略>その位置で、本然のオモニの姿をしていると私は思えない。妻が誤れば、妻の過ちに対する処断法を立てて収拾し、その本然の基準に一致できる過程を接続させなければならない責任がここに立っている夫、男の責任であり、アボジの責任であることを知っているので、自分を持つことができません。一面では私が見ているのです。「どうか上手くいきますように」と言うのです。

出典:み言選集181267ページ、1988103

 


<先生の家庭は完全に踏みにじられたのです。君たちは、何、飢え死にする前に教会がなければならないと… > 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(2) ‐③

2017-06-14 04:49:29 | み言

 <先生の家庭は完全に踏みにじられたのです。君たちは、何、飢え死にする前に教会がなければならないと… > 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(‐③

 HOPEのひとこと)追加しました。


<それを防いでいる皆さんとなることを許す道がないのです> 

その問題の解決のために今までの12年間、このように戦ってきた過程です。先生は馬鹿ではありません。<中略>あれほどまでに見通して、実践する目標に向かって一日を超え、年を越えて残りの生涯を越えて引っ張っているこの紐をかけるのです。それを防いでいる皆さんとなっていることを許す道がないのです。<中略>先生は、今、手をつけることができません。すべて終わりました。神様もそうです、今。

出典:み言葉選集608312ページ、2009228 

 

<先生の家庭は完全に踏みにじられたのです。君たちは、何、飢え死にする前に教会がなければならないと… > 

先生の家庭は完全に踏みにじられたのです。君たちは、何、飢え死にする前に教会がなければならないと…泥棒をして自分の息子娘を養う者たち、天国に入った者は一人もいません。先生がいるので、自分の息子娘を犠牲にしながらカインの罪の中で祝福されたこれは、天国に入ってもいけない…

出典:https://www.youtube.com/watch?v=pMvK1vJFF34 2012719 

 

直接指導した統一教会の指導者達が真の家庭を完全に踏みにじる者となり、とても許すことのできない行動をためらわずに行う状況にまで至り、罪の中にある世の中のすべてのカインが皆天国に入った後も統一教会の指導者たちは決して天国に入れないという審判を記録に残さなければならなかった真のお父様の心情を考えると、胸がつまります。 

HOPEのひとこと)

「飢え死にする前に教会がなければならないと…泥棒をして自分の息子娘を養う者たち、天国に入った者は一人もいません。」悔い改めなければ恐ろしい・・・


<長子権を持って立っているここに対峙するならば粉々になるのです。それが原理観です> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(2) ‐①

2017-06-13 04:29:10 | み言

<長子権を持って立っているここに対峙するならば粉々になるのです。それが原理観です> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで() ‐① 

 今回から(HOPEのひとこと)追加しました。

 

<長子権を持って立っているここに対峙するならば粉々になるのです。それが原理観です> 

皆さん、アベル圏は今まで集まる位置にありましたが、今、天の国の長子権を持って立っているここにサタン天下は崩れ落ちていくべきだというのです。後退するだけであり、ここに対峙できるものは何もありません。対峙するならば粉々になるのです。それが原理観です。

出典:み言葉選集139278ページ、1986131 

 

<悲運の日を迎える皆さんとならないことを願いながらこのような話をするのです。分かるでしょう> 

本当の第4次アダム圏父子協助時代の主役にならなければないのです。分かりますか。孝子とならなければなりません。本当の孝子となって、本当の長孫として孝子となり、長孫として忠臣となり、長孫として聖人となって、長孫として聖子となることを天は望むのです。統一教会は長孫を作るためのものではありませんか。奪われて、障壁の陰に立って嘆息する、そのような悲運の日を迎える皆さんとならないことを願いながらこのような話をするのです。分かるでしょう。

出典:み言葉選集34066ページ、20001223 

 

真のお父様は何の理由もなく語られたりしないことを私たちは知っている。当時、統一教会の指導者たちがどのような謀議を試みたとして、悲運の日を迎えないことを願いながら長子権に対峙しないよう、強く警告されたのだろうか。

 

 HOPEのひとこと)

天の父と御父母様への究極的な反逆は長子権に対して対峙することです。そのしてはならない長子権に対峙しているのが何者なのでしょうか!今日長子に対して分派呼ばわりして対峙している者たちではないでしょうか!

 


ジュ・ジャンヨンTV 「お父様のみ言葉を確認してみました」

2017-06-12 21:07:56 | み言

「お母様のみ言を分析してみました」「私たちは罪人です」に続くジュ・ジョンヤン氏の動画です。

ジュ・ジャンヨンTV

お父様のみ言葉を確認してみました


「お母様は堕落の血統に生まれた方である。 金ジンチュン天法院長はみ言を歪曲してはならない。」(5) お母様は堕落の血統に生まれた方である②

2017-06-07 17:16:14 | み言

お母様は堕落の血統に生まれた方である。 金ジンチュン天法院長はみ言を歪曲してはならない。」(5)

2.お母様は堕落の血統に生まれた方である。②

<金容成のブログより > お父様のみ言の引用です。(今回でこの項終わりです)

 

<続くから~>

オモニの時代がなくて、息子娘の二人がひとつになって、オモニが蕩減、解怨まで…。息子娘を中心にエデンの園で血統を汚し、息子娘の怨讐まで、血を流させる根源を解消し、アボジの前に主を中心として、すべてのものを探し、絶対信仰してアボジを主の代わりに自分の夫と夫婦と息子娘を中心とし、再び新たな主を迎え、神様の前に連結しなければなりません。そのためには、来られる主を絶対視しなければなりません。

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また、血統を正す位置に立たなければなりません。血統が間違ったため、カインとアベルが戦いました。血統を正し、彼らがひとつになることによって血統を正したので、オモニを中心にオモニを探すことができるのです。オモニを前にして抱いてあげることにより、オモニが復帰されるのです。<中略>このオモニがその位置にまでいけませんでした。何を言っているのか分かりますか?訓母!いますか? 

出典:み言選集 517196ページ 2006.02.12 <最後の決定のための重大宣言>

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新しい父母とはどのような父母ですか?昔、エデンの園で堕落したアダムとエバは、堕落した父母ですが、今後、人類を生みかえる父母は堕落していない位置で、神様のみ旨と一致した立場から神様の公認を受けることのできる本来の父母です。堕落せずにみ旨を完成し、神様の愛を中心として、神様の懐の中で理想的な家庭を成す善の子女を繁殖することのできる、そのような本来の基準を立てることのできる父母なのです。その父母は堕落とは関係がありません。 

出典:真本天聖経 1232ページ 2)真の父母の重生と血統転換

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したがって、皆さんのオモニは堕落したエバの立場に該当するのです。それからオモニはイエス時代におけるマリアの立場に該当するのです。ですからオモニは、イエス時代のマリアの保護を受けて祝福のみ旨を成就できる、罪人の因縁とは全く関係のない処女としてのオモニ(真のお母様)の立場に立つことのできるオモニでなければならないのです。 

出典:み言選集 35218ページ 1970.10.19 <聖酒式と血統復帰>

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今、オモニが成すべきことは、収拾しなければならないのです。オモニが、神様が望む夫人の役割ができないのです。先生もそう。オモニと暮らしていますが、堕落した世界とは関係のないところで夫婦生活ができなかったというのです。

 

出典:み言選集 561220ページ 2007.04.26 <創造理想の絶対目的>

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今、父母時代が来なければなりません。父母時代とは何でしょう?この地上に花嫁が完成されなければならないというのです。この地上でオモニが完成されなければならないのです。そのため、再臨主が来るのです。再臨主が来るにあたり、真の愛と真の生命の種を持って来るのです。

出典:み言選集 23621ページ 1992.11.02 <南北統一と女性運動>

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今日、キリスト教でいうひとり子はどのような意味を持つのでしょうか?また、独生女はどこにいるのでしょうか。イエス様が独生女を探していたら、今日の摂理歴史は新しい転換点を迎えたはずです。独生女を探せなかったことが歴史的な悲劇でもありました。 

出典:祝福と理想家庭 139ページ <2章 真の父母と神様の家、第1節 イエスと祝福>

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先生がしたいことは、神様が望むことは、天の国の永遠に自慢できる天上・地上天国の上で孝子・忠臣・聖人・聖者の家庭を越える天の国の王国を相続できるひとり子、独生女として、天の全権を相続し、代身できる主人の位置を探し、神様を立てて再び受けることのできる資格者となることが私の家庭だったのです!「私の家庭」と言って見なさい。「私の家庭!」 

出典:み言選集 475269ページ 2004.11.12 <神様と真の父母が願う私の家庭>

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 我田引水的な論理で真実を糊塗してはならない。そのような論理はお父様のやり方ではない。お父様は摂理原則には本当に恐ろしいほどに冷然とした方であった。

 

 <この項終わり>