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HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

<息子がアボジの継代を引き継ぐことになれば、オモニも息子に仕えなければならない> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3) ー⑤

2017-06-15 15:18:02 | み言

金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3) ー⑤

<息子がアボジの継代を引き継ぐことになれば、オモニも息子に仕えなければならない>

 

今日、最後になって、ハワイの終わりになって、このようにすべてを教えるのです。正しく理解しましたか。母子協助の時代、父子協助の時代の意味を正しく知らなければなりません。これは最後です。息子が後にアボジの継代を引き継ぐことになれば、オモニも息子に仕えなければならないでしょう。そうでなければなりません。父子協助時代に入るのです。

出典:み言選集34046ページ、20001223

続く~引き続きみ言を紹介していきます。


<最後にはオモニが問題になります>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3)ー ④

2017-06-15 15:12:23 | み言

金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3) ~④

<最後にはオモニが問題になります>

 最後にはオモニが問題になります。オモニが堕落したので抜けるのです。ですから父子時代に入るのです。息子がオモニを呼んで立たせることができ、アボジもオモニを呼んで立たせることができるのです。今までそれが復帰できなかった。

出典:み言選集318172ページ、200036

 


<オモニは長子に任せるので父子協助時代に移るのです> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3)ー③

2017-06-14 23:49:09 | み言

<オモニは長子に任せるので父子協助時代に移るのです>

 

国と世界を通して行くことのできる第4次アダム圏の確立が国家の上から始まるのです。<中略>皆さんの家庭がそのモデルとなっているので、国家基準の内的モデル形態においてそれぞれの家庭がこれを越えることのできる条件が、オモニと息子がひとつになることです。母子協助でしょう。ですからひとつになればオモニは長子に任せるので父子協助時代に移るのです。父子協助時代になるとここですべてが終わるのです。分かりましたか。「はい」

出典:み言選集314229ページ、200015

 


「金容成氏の文に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(4)」み言まとめの意義について

2017-06-14 17:18:10 | み言

「金容成氏の文に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(1)~(3)をまとめてくれたNさんから(4)が届きました。引き続き紹介させていただきますが、当ブログ(goo ブログ)は字数の制限もあり一度に掲載できませんので引き続き掲載している(3)に続いて何度かに分けて掲載させていただきます。今回は冒頭部分だけを掲載させていただきます。

<以下(4)のまとめの冒頭部分です。今回み言葉を纏めるに至った経過も紹介されています。>


金容成氏の文に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(4

「王子を殺すことはできません。そのようなことを知って、自分たちの行くべき道を行かなければなりません」

 

1961212日、7年の大患乱を心配された通りに38年が過ぎた19991015日、最も近い者による裏切りを言及されたみ言葉に触れながら、お父様の一番近い方による裏切りが実際に直面するといった深く苦しい状況を直感される姿に胸が痛みます。その後、10年が過ぎた2009年以降に起こった今の患乱を、すでに真のお父様はずいぶん前からはっきりと認知されていたことがわかります。誰にも分かりませんでしたが、真のお父様と真のお母様の間で、真の家庭の長子権に対峙される真のお母様を中心としたUC指導部との関係において、かなりの期間、真のお父様の意に反する状況が起きていたことが推測されます。二人の間でどれほど深刻な葛藤があったのか、息子を信じる固い思いと息子に対する申し訳ない思いを表されたみ言葉に触れながら、想像もできないような地獄の底を一人で歩んでおられた真のお父様を知りました。

 

 

金容成氏の文に引用された真のお父様のみ言葉から、金容成氏の意をそのまま生かすことにより意味があると思い、み言葉の一節一節を青色や赤色で表示された内容をそのまま引用しました。

 

 

 

<因縁がすべて切れて、信じることのできない環境にぶつかって、望みが揺らぎ、信仰の中心が揺らぎ、指導者が揺らぎ、父母の心情までも揺らぐ7年の大患乱の時、お父様に侍る真の息子が現れることがお父様の願いであることを知りました>

 

神様は人類の前に、終わりの時になると7年の大患乱があるであろうことを予告されました。

 

この患乱の時期は、6000年の歴史路程において天の悲しい曲折が聖徒たちにぶつかる時です。人間の因縁がすべて切れて、信じることのできない環境にぶつかる時です。

 

どんなに良心的で正しく生きたとしても、その良心で自身の生涯を主張することができない時です。信仰だとか、いかなる主義だとかというものも、自身の生涯を主張することができない時です。み旨を抱き、考えのある者ほど、見つめるところどころに痛みを感じる時です。そのような時が最後の7年の大患乱の時です。

 

その時は望みが揺らぐ時です、私たちの信じる信仰の中心が揺らぐ時です、信じ従ってきた指導者が揺らぐ時です。主義はもちろん、宗教、良心、父母の心情までも、すべてが揺らぐ時です。

 

それでは、神様はなぜそのような世の中をつくられなければならなかったのでしょうか?


<以下は(3)の掲載後、引き続き掲載します。しばらくお待ちください。>


<オモニが中心ではないことを知らなければなりません。天に反逆することになるのです。大口をたたいてはならないというのです>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3)ー②

2017-06-14 15:23:22 | み言

<オモニが中心ではないことを知らなければなりません。天に反逆することになるのです。大口をたたいてはならないというのです>

 

オモニが中心ではないことを知らなければなりません。どこまでもアボジが中心です。生命の根、主体は男性です。自分が先生よりも上だと思うことは天に反逆することになるというのです。先生の前で大口をたたいてはならないというのです。先生が行く道を知らないでしょう。そうではありませんか。「はい」

出典:み言選集295158ページ、1998819