金容成のブログに引用されたお父様のみ言から読み解く”真実” (雪風さんによる)
13 2005年~2008年の年表
2005
1.4 国進様は統一財団で理事長ではないが、理事長のように振る舞う
国進様は1992年からUC事業体経営に積極的に介入するとともに、不正を調査する
1.7 三人の息子の責任分担を明確にする。顕進様は西洋、国進氏は東洋、亨進氏は宗教
4.28ヨイド事業始まる。
4~8月 文顯進氏、韓鶴子氏と共に世界 23ヵ国UPF巡回講演。
2006
2.9 ヨイド事業に干渉するなという指示を無視し、国進様は暴力直前までの事態を招く。
4.17 顕進様UCIの理事長に就任、UCの全資産がUCIに結集し、世界の財団をUCIが直接管理する
4.24 三兄弟の全般的な責任分担を明確化 Y22の株式をUCIに贈与、ヨイドはUCIが管理する。
国進様が嘘をついていたことを知り、お父様が激怒する。
5.8 國進氏、統一協会維持財団第14代理事長に就任。
6~7月 國進氏が統一グループの機関•企業体を全面監査
5.30 ヨイド・パークワン地上権最終契約完了
6 亨進氏ハーバード大学神学大学院卒業(比較宗教学修士)?
6.13 韓鶴子氏、セントラルシティ(CC)と龍平は國進氏が担当すると顯進氏に通知
8 國進氏全国120教会を巡回
9 顯進氏、ヨーロッパ10ヵ国UPF巡回講演
9 亨進氏は「天一国民ワークショップ」を開催し「特別敬拝精誠」を誇示した
10.6 文鮮明師、文顯進様と一つになって真の父母に従えと言及
2007
1 顯進様、米国12ヵ都市巡回
2.7 ヨイド・パークワン 地上権更生登記完了
2.8 顯進様、国連本部建物で特別講演
12.19 韓国大統領選挙 第17代大統領に李明博氏当選
2008
1 文鮮明師が文顯進氏に南米活動を強化してパラグアイ問題を解決せよと指示
2 韓鶴子氏との葛藤を暗示しながら、誰かが文鮮明師の血統的アイデンテイテイを否定
3.17 文孝進様聖和
3.23 顕進様はお父様に特別書簡を送り、戸惑いの思いを綴った。
4.6 第49回真の父母の日 ‘お母様と顕進様と国進様の三人が一つになれ’と言及
4.13 大韓民国第18代国会議員選挙で家庭堂惨敗
4.18 顯進氏国際指導者会議(ILC)中南米巡回パナマ大会
4.18 亨進氏、世界会長及び韓国総会長就任式。統一家の暗黒時代始まる
4.26 「真の父母歓迎集会」及び顯進氏GPF活動報告
5.2 亨進氏ワールドカープ世界会長就任
5.8 ヨイド危機発生(国進氏が根抵当権設定を拒否)
5.10にお父様の介入により解決
6 亨進氏と國進氏は宣教会を再稼動して韓鶴子氏を理事長に擁立した。
その後顯進氏が主管するUCIの主要資産を帰属しようとしたが
それが無駄に終わるとUCI自体の接収を図る。
6.24 文鮮明師が父母国連出現を宣布
7.2 ヤン*スが顯進氏にブラジル土地問題解決を依頼する手紙を送付
7.10 米国GPF大会準備委員会会議
7.19 ヘリコプター事故
7.29 顕進様アメリカ総会長解任され、仁進氏総会長となる
8.7 ヘリコプター事故後統一家を代表して顯進様がスピーチ
8.9 顯進氏米国GPF大会を国会前広場で盛大に開催(仁進氏は不参加)
8.10 亨進氏、米国の総責任者は仁進氏と説教の中で言及
8.14 仁進氏の米国総会長就任式 (文顯進夫妻参加)
8.21 仁進氏が、文鮮明師が任命した理事会役員を仁進氏の側近の人物に交替
9.4 國進氏は「米国総会長はお父様の任命した顯進氏ではなく、
世界会長である亨進氏が任命した仁進氏だ」と強弁した。
9.7 お父様は金孝南訓母と金孝律氏にお母様の危険な状況を告知された
9.9 平素お母様に対して堪えがたい侮辱を受けていることを告白されながら、
お父様の境遇と心情を吐露された。
9.14 顯進氏、文鮮明師に米国総会長は文顯進であるという確答を受ける
9.30 亨進氏、各国の家庭連合理事会変更は世界会長の決裁を受けよという公文を発送
12.26 天正宮安侍日訓読会で文鮮明師は特別な指示をする。
12.31 顯進様を呼び全てのことの責任を負う準備をせよと指示した。