加速途中だったので間に合わなかった。
巡行でもあのタイミングで飛び出して来たら避けられないかもしれないけど。
お尻にぶつかったのが不幸中の幸いで踏まずに済んだ。
体高がアルトのライトより高かったので、大きなイノシシだったはずだ。
直ぐに停めて見に行ったけど、逃げてしまっていた。
軽いと良いのだけれど、家の裏ではイノシシの捕獲用の檻が稼働していたりするので、人間との妥協点を見つけ出して欲しいものだ。
川から上がって道路に飛び出したらしく、バンパーは泥で汚れて若干傾いていた。
次の日はXアルトで通勤して帰宅したら直っていたw
完ぺきではないけれど、素人にはぶつかったことは分からないだろう。
もちろん操安も全く問題ない。
ぶつかった場所では何度かイノシシを見かけたことがある。
ウリボウが可愛かったこともw
山の食べ物が減っているとの情報もあるし、どうにか共存できないものか。
人間の食べ物だって値上がりしてるんだがw