HDD
WDとかHGSTとか
アマゾンとかの小売で売ってるのだって、普通は壊れない
だけど、富士通とかNECとか、日本のメーカーのサーバーに乗っているHDDって、本当に壊れない。
HDDって、いつかは壊れるからバックアップして使いましょう、って前提で使うんだけど、日本のは本当に壊れない、価格は恐ろしく高いんだけど。
パソコン
・DELLとかHPとか
安くて普通性能。でも、たまに壊れる。壊れたら直してもらうのが前提。
・日本メーカーのは本当に壊れない。これもかなり高い。性能は価格に比例する。
車
・トヨタ
トヨタの車も普通に壊れる。でも、直してもらう時に、とても気分が良いwので、帳消しになる。車自体はつまらないと、オレは感じている。
・他の日本メーカー
それぞれ魅力がある。でも日本人は、その魅力に気が付きにくいから、直してもらう時の気持ち良さを評価してトヨタの車を買ってしまう。気持ちが良いとお金を沢山使っても気持ちが良いのだ。
ここから本題、飲食店。
・チェーン店。
安い、味・サービスはそこそこ、気になっても文句は言わない。
・高級店。
雰囲気、サービス、味、最高!文句ないけど、高い。
昔は外食しなかったよなぁ。
なんで外食が盛んになったのか。
共働きで、食事を作るのが面倒になったから。
昔は外食は特別なものだった気がする。
今は意味もなく作るのが面倒で外食するから、安いものしか食べられなくなったんだ。
外食が高価なものになると、外食しなくなるはず。
1.飲食産業従事者の給与を引き上げて、サービスの質を上げる。
2.次第に需給のバランスがとれる
3.外食と自炊のバランスがとれる
4.本当に働くべきか、バランスがとれる
外食産業のマスは減るかもしれないけど、堅固になるはず。
外食に限らず、サービスは高価・高品質であるべき。
低価格で高品質は都合が良すぎるよ、消費側にとって。
どうだろうか。