ONKYOの機器は1台も持ってないけれど、最近の小さいスピーカーは聞いてみたい気がする。
オーディオにお金をかける人が少ないのは分からなくもないけれど、いなくなることもないだろう。
チューナーはKENWOOD、今のオレはSONYだけど。
アンプはマランツ?と信じたいw
CDもマランツ?
スピーカーは普通はDIATONE、オレはTANNOYが欲しいw
これは20年以上前の構成だけど、音を鳴らすための構成に最適化できなかったメーカーは生き残れない。
オレのソースはamazonのサブスクでも聴くけど、メインはNHKのFM。
アンプはチャンデバ経由YAMAHAのXLR入力アンプ。
スピーカーはネットワークを外した3WAY、箱は別々だけど。
この構成から読めるのは、
1.ソースはサブスクかFMチューナー
サブスクは後発になるからもう遅い。FMチューナーで録音できる機器を発売する。アンテナの手ほどき?込みだとPROっぽくて良さそう。高くても良いものは売れるのだ。
2.チャンデバは難易度高すぎなので、アンバランスのデジタルアンプ。安くても音は良い。
3.スピーカーは2WAYで音場、定位重視。これは気持ち良い。
ここまでは広い家・部屋を用意できる人だけだ。
イヤフォン・ヘッドフォン勢はまた勉強しとくよw