NHK FM ベストオブクラシック

毎日飽きずに聴いているｗ

FMの音がCDよりも良いって人がいるのが分かるような気がしてきた。
オーディオI/F、

で録音して再生すると、なんとなく違う。
PCの能力不足で44.1kHz、24bitで録音しているけれど、なんか違う。
88.2kHzか96kHzでサンプリングすれば放送電波と同じ音になるのだろうか？

FM放送は15kHz以上の周波数はフィルターされているらしいけれど、
そんな音じゃないなぁ。
TUNERとオーディオI/Fのアナログ出力回路が違うので、その影響だろうか？
そうだよなぁ、それかもしれない。
録音したものだけ聴いていると、全く満足だけれどｗ

今はシーメンスのフルレンジ、FOSTEXのツイーター、B&Wのスーパーウーファーで聴いている。
これらのスピーカーに不満はない。
でも、”変えたらどうなる？”って思い始めた。
家にはウーファーが壊れてしまった3WAYスピーカーが2組ある。
これらウーファーを直して聴いてみたくなった。
また新しく課題ができたｗ

TASCAM USBオーディオインターフェース US-1x2-CU

これ


音質はGOOD。
A/DもD/Aも良い。味付けなし。
付属のDAW,Cubase ELも録音と再生はできるようになった。

多分トランジスタのアンプで聴いたらキツイ音なんだろうけど、
真空管アンプだから？疲れない。

NHK FMのクラシック番組をエアチェックするのが楽しい。
特にN響の生放送と、過去の名作？ライブラリー。
まだ1ヶ月くらいのキャリア？だけど、N響ってもしかしてすごい？のだろうか。
精緻な感じがする、セイコー・クレドールｗ
ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮が印象に残った。
楽譜は読めないので不確かだけど、かっちりしている。

最近、休みはずっと音楽を聴いているので、運動不足だ。
自転車もバイクにも乗ってない。
いっぱい食べるのにｗ
どうにかしないまずいかもなぁ。

ダーク・シティ

ジェニファー・コネリーが出てた。
かわいいｗ

なんかいろいろ納得できないことが多かったけど、
それなりに楽しめた。
ファンタジーなのだ。

中華オーディオI/F、恐るべしｗ

これ


”どうしても44.1kHz,16bitで録音できなかった”って書いたけど、
ASIOドライバを導入後、44.1kHz,24bitでREAPERを使って録音した。
その後44.1kHz,16bitでレンダリングし、聴いた。
低音が出ていないように感じるけれど、空気感とS/Nは素晴らしく良かった。
もう買ったオーディオI/Fは発送されてしまったので、キャンセルできないのが残念だ。
低音については後日他のソースで確認が必要だけど、たかだか1000円なのに、すごいわぁ。
聴くときはプリアンプ内臓のDACなので、1000円ではないけれどｗ
DATが駆逐されるわけだ。

それと、今日録音したソース。
NHK FMのN響レジェンドのマーラーの９番、これも良かった。
NHKのエアチェックを始めて、ホールの大きさが気になるようになった。
プログラムには録音したホールが必ず書いてある理由が分かったような。
今までの”音”の評価基準が”未熟”だったことに気付かされた。
オーディオ、たのしいｗ

オーディオI/F購入

これを頑張って設定したけど、どうしても44.1kHz,16bitで録音できなかった。

どうやらハード的に24bit固定になっているようだ。
ドライバ設定でなんとかできそうな気がするんだけど。

買ったのはこれ

DTM用途なのにRCA入力があって、DAWが付いてるのが決めて。
A/Dの音質に期待するw

ステップワゴンのバッテリー交換

これ


前回の交換から６年、十分な寿命。
劣化が認識できてから２年もったので、これも十分。

これが最後の交換だろうか？