リアルタイムにFMを聴くときはST-50がソース。
アンプ(ZAIKA)のハムがおさまってすこぶる調子が良い。
繊細な音の浮遊感が抜群に心地良くて、疲れた身体と心に効く。
多分、求めている音なのかもしれない。
プーチンの考えていることはオレとは違うことが分かった。
なので隣人の考えていることはオレとは違うかもしれないことが分かった。
同じかもしれないけれど。
対話は重要、少なくとも自分の考えていることを正確に表現することは大切なのだ。
オレの周りの人たちは、それさえできない。
自分を表現できないのだ。
それって、意味がないんだよ、分かり合えない。
同じ舞台に上がれないんだよ。
固い意志とふさわしい表現。
今日は午後一杯セミナーを受講した。
４０分の後１０分休憩の６セット、かなりキツかった。
強制されたセミナーではなく、自分で探して受講したもので、それなりに有意義で興味深いものだったけれど、それでもキツいｗ
自分にとっては未開拓の分野なので全てを理解することはできず、まだ見通しも効かない。
まだシナプスが結びついていない状態なのだ。
今がモチベーションの６合目かなぁ、まだ面白いから。
作業に着手する前に構成を考えているときが一番楽しいはずだ、経験上ｗ
保守は上手に引き継ぐのだ！
果物は嫌いじゃないけれど、
スーパーで自分で買おうとしたことはほとんどない、ほぼないｗ
台所にみかんや柚子があるとなんとも言えないｗ
漬物に柚子が入っているのも好きだけど、自分で柚子は買わない。
これって幸せの一つだよなぁ。
子供の頃はなんとも思わなかったけれど、
どのシーンにも意味があるのだろう、感心する。
今のテレビではありえないけれど、
挿入歌をまるまる流していたりする。
歌が流れている間はいろいろ考えることができるのだ。
考えられているんだなぁ。
濃厚な時間の使い方だと思う。
通して観たいと考えている。
ときどき嫌になることがある。
一定期間内に一定の仕事をこなすことで、生きてはいけるのだけれど、
上にも下にも制限がある。
頑張らなくても評価が良かったり、凄く頑張ったのに全く給料に反映されなかったりする。
これは評価の基準と会社の業績にかなり依存しているんだけれどｗ
自分にはいろいろ足りなかったから、今現在この状況なのだけれど、
まだ完全にあきらめられた訳ではないのだ。
現状に満足？しつつあるのは確かに感じているのだけれど。
死ぬときに後悔しないのか？
ん？
今日はFMチューナー＋真空管＋フルレンジだけを聴いていた。
騒音のない灯油ストーブ＋リラックスできる椅子＋ハムが取れたアンプ、で快適だったから。
ハムがないことでどこまでも繊細な？音が浮かび上がる。チューナーの性能が上がったのかと勘違いしてしまいそうなくらいに。
marantz st-50の本領発揮なのか？美しいハーモニーと定位が気持ち良い。
音楽を聴いていると、いろいろ考えることができる。
仕事、家庭、趣味、昼飯のメニューｗ
今日のｘクラシックは面白かったなぁ。
原作を30年以上前くらいに読んでいるはずなんだけど、全く話をおぼえていなかった。
恋愛も精神病も不安も、何もなかった頃に読んだのだろう。
この手の映画に弱いのかもしれないｗ
凄く良かった。
判官びいきなところがあるので、弱い者の味方や、ほっておけないお話は嫌いじゃない。
赤いパーカーの少女が良いなぁ。
命がテーマなのが何より良い。
休日はいつもチャンデバ・マルチを聴いているんだけど、
今日は昼間から真空管＋フルレンジで聴いている。
ストーブが静かになったしｗ
FMではアニソンをやっているので、amazon musicでサティのピアノを聴いている。
家具の音楽ってのが有名で、飾り気のない？音楽かもしれない。
だからって退屈ではないよなぁ。
今日は雨と雪だし、こんな日に合う音楽かもしれない。
にんにくとコンソメ味。
今日は味が薄くて塩と胡椒を追加したけどｗ
悪くなかったよ、
料理は塩梅が90％なのだｗ
芯が燃えて火力が上がらなくなって使えなくなっていた。
交換できるのは知っていたけれど、
子供の頃、婆さんが交換に手こずっていたのを見たことがあって、躊躇していた。
2が月くらい前に発起して部品だけ購入していたけれど、交換の手順書を見るとやっぱりかなり大変そうで放置していたｗ
ファンヒーターで代用していたけれど、音楽を聴くには適さないのだ、ファンがうるさくて。
で、昨日思い立って今日作業してみた。
無事に完了したｗ
どうやら素人にもできるように改善されていたようだ、20年くらい前の古いストーブなんだけど。
ファンヒーターよりも燃費は悪くて立ち上がりが遅いけれど、一度暖まってしまえば灯油ストーブの方が静かで好きだなぁ。
ファンヒーターは調子悪くなると修理できないし。
長い付き合いになりそうだｗ
今日のベストオブクラシックのソプラノが気になって、
Amazon musicで検索して聴いてみたら、凄く良かった。
スマホの出力を真空管＋フルレンジで聴いた。
後でネックスピーカーで聴いてもそれほどではなかったので、
オーディオってすばらしいｗ
優れたソース ＋ アンプ ＋ スピーカー、
ソースの再生装置が怪しいけれど、まぁ合格だったのだろうｗ
余っていた自作真空管パワーアンプとオクで買った安物10cmフルレンジで、とりあえず聞けるようにした。
リビングにはコタツが装備されているので暖かく、うたた寝も可能な環境なのだ。
クラシックを聴くには音質がイマイチだけれど、ポップスなら問題ない。
と、なると、スピーカーをなんとかしたくなるのだけれど、
フルレンジを選んでみるのか？
フルレンジ信仰の始まりであるｗ
良かった。
カザルス弦楽四重奏団のベートーヴェン。
ハムが出ていたので、いろいろいじった後、スピーカーの間隔を広げてみた。
広がるし交じり合うし。
チャンデバマルチではここまで出てないなぁ。
オケでは聴き分けられないのか。
まだまだやることが山積みなんだなぁｗ
