まだPLAYできてないけどｗ
なにしろ1号がずっとPLAYしているのでｗ
まぁ、クリアしたら飽きるだろうから、それからかなぁ。
でも見ているとオジサンには無理かもしれない動きをしているｗ
シナリオに依るけど、かなり苦戦しているのもある。
もしかしたらライフワークになるかもしれないなぁｗ
オリーブオイルで小麦粉を炒めて、豆乳を投入する。レシピは牛乳だったけどｗ
ベーコンとアスパラ。
どうも”ダマ”になることが多いらしいけど、今回は無事にクリアーできて美味しかった。
でもスパゲティはペペロンチーノかトマトベースが美味しい気がしている。
3年位、ずっと疑問だったのだ。
録音テクニックの何かが違うのだろうとずっと思っていたのだけど、
ホールの違いだと気がついた。
N響はNHKホールでやることが多い。
NHKホールはクラシックだけじゃなくポップスや演歌を演奏するので、
響きを抑えてあるらしい。だからクラシックでは物足りないのだ。
反面、ブラボー！オーケストラはクラシック向きのホールでの録音が多いのだ。
かなりスッキリして気持ちよく眠れそうだ。
ツイーター
インピーダンス：5Ω
ウーファー
インピーダンス：8Ω
現状
ネットワーク -6dB
コンデンサ：2.20μF
コイル：0.15mH
これだとカットオフ周波数は、
ツイーター：14kHz
ウーファー：5.6kHz
8～10kHz辺りの重なりが多くて、うるさいかもしれない。
ツイーターにアッテネーターが欲しくなるのはその影響か？
ツイーターのコンデンサはそのまま、アッテネーターを外し、ウーファーを4kHzくらいに下げるかぁ。
コイルが安くはないんだよなぁｗ
まぁ、経験を買わなきゃねｗ
その前に試すか？
・並列-6dB
・並列-12dB
・直列-12dB
まだまだできることはありそうだｗ
ふと思い出して検索してみたら、随分前に閉店していたらしい。
ここのラーメンは屋台時代から食べていた。
２０年以上前の相模原には美味しいラーメンが無いにもかかわらず、
ここのラーメンは違った。
お店になってからは数回だけだけど、美味しく食べていた。
相模原のラーメンで記憶に残っているのはここともう１件だけだ。
相模原では美味しいものには出会えなかったかもなぁ。
あ、八起の焼肉は美味しかったかも、雰囲気かもしれないけれどｗ
あ、ラーメンは博多一番が美味しかったなぁ。豚骨を教えてもらった気がする。
機会があれば訪れてみたい気がする。隣の住人とか大家さんとか、みんな元気だろうか？
肩の力が抜ける感じがしてよろしいｗ
オーディオとして聴いているとどうしても堅くなってしまう。
キッチンの喫茶店サウンドだと尚更そう感じる。
鳴っている音を楽しめれば良いのだ、リラックスして。
サブスクを導入したのは正解だったのかもしれない。
昔のオレでは考えられないけれど。
押尾コータローってすごいな。
ハクジュホールの響きもすごい。
録音も良かったのだろう。
正直ギターって一段下に見ていたけれど、大きな間違いだったらしい。
良いものは良いのだ。
こんな短期間に２回目を観るとは思わなかったけど。
この映画は傑作かもしれない。
優しい気持ちにしてくれる。
オレが求めていたものを満たしてくれるのかもしれない。
今日聴いた録音が良くなかったのかもしれないけれど、なんだか物足りなかった。
間が抜けていてエッジが無かった。
長時間聴いているとアラが見えてくる気がするけど、ソースがFMなので録音品質もコロコロ変わるから、機器の性能？だけではないのだ。
パソコンの隆盛期にはパーツの相性？問題が発生していたけれど、オーディオはそれ以上に規格が緩いので、実は正しく鳴らせている人は少ないのかもしれない。
先日、プリアンプの必要性について調べた時には、知らないことが沢山書いてあった。どこまで信じられるのか、オレ自身正しい知識を持っていないので判断できない。測定器を繋いで測ってみることでしか判断できないのだろう。
自作のスピーカーについても、一度、周波数特性だけでも測ってみないとなぁ。無響室は無理でも目安にはなるだろう、マイクとI/Fがあるのだから。
今日気がついたのは、このスピーカーの音は乾いていること。
多分だけど特定の周波数で歪が聞こえやすくなっているみたいだ。
これは個性とは言えない気がする。無い方が良い。
女性も男性も声で出ているので、特に話しているとき、FMリスナーなので気が付きやすいのだ。
多分、消音材では消えない。でもバッフルを厚くすると今の良いところが消えてしまうかもしれない。
人の声なので一番大切な帯域なのだ。
逆に、これを改善できればそのまま売り物になる。
長時間聴かないと分からないだろうけど。
良かった。
”希望の灯り”に出ていた女優さんが良かったので観た映画だったけれど、ただ良かった。
今の日本は幸せな国家とはオレには思えないのだけれど、この映画は
”幸せとは何なのか”
を考えさせてくれる映画だった。
”希望の灯り”をもう一度観なきゃなぁ。監督が同じなのか？
ドイツ人の考える幸せを垣間見ることができた気がしている。
オレも少し前までは散々考えた。
今は満たされている気がしているけれど、誤魔化している気がしないでもない。
何が欲しいのか、それが手に入れば幸せなのか。
手に入らないのが幸せなのか。
はっきりと言えるのは、
”成したときの感覚は半端ない”
だｗ
