ホラー映画

鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り＆販売はリサイクルショップハローズ
買取りの情報はこちら→当店ホームページ左サイドメニューの買取のアドバイスをクリック下さい。



ホラー映画も昔はよく見ていました。サスペリアのダリオ・アルジェント監督の作品やオーメンシリーズが好きでした。悪魔的なものに襲われるのですが、ハッキリしたグロな悪魔が出てこないのですが、描写で恐怖感を煽るところが好きです。




最近はホラーは映画館に行ってまでは見ません。レンタルDVDのジャケットやキャッチコピーを見て、そそられる様な作品を借ります。ムカデ人間はグロな予感もありましたが、笑える要素もあるのではと借りてみました。確かにトビーフーパーやジョージ・A・ロメロのホラーの巨匠の様なユーモアがありました。発送の勝利だと思います。間違いなく最初から、２作目や３作目を想定していたはずです。バカバカしくて爆笑です。




嫌ぁな気分になるのがホステルでした。クレジットにタランティーノ製作総指揮とあったので、借りてみました。そこに至るまでの世界観は大好きです。ワクワクしながら観ていました。ところが終盤のグロは耐え難かった（笑）。生きている人間に電ドルで穴をあけたり、目をえぐったり、その一撃で死ねばいいのですが、苦しみながら生きているのです。とにかく痛いのです。私はそのてが苦手なんです、、、とか言いながらホステル２も借りてしまったのですが（笑）。


さて、このホステルのイーライ・ロス監督の新作映画グリーンインフェルノが日本でも公開されます。食人族の映画ですが、↓の予告編を見ても、ホステルの監督と考えても、簡単に殺されて、食べられてなんて映画では無いはず。多分、鶴岡では上映されないと思いますが、映画館には絶対に行きません。DVDが出るのを待ちます。間違いなく、所々早送りで観ると思います（笑）。


↓この記事が良かった時にはクリックして下さい。
にほんブログ村 にほんブログ村