駅南側から見た連絡通路の様子。なんかエスカレーターで昇って、連絡橋を歩いていた頃から比べると、ものすごく「都会的」ですなー。なんか三ノ宮か大阪みたいじゃないですか(←ちょっと言い過ぎ?)やっぱりちょっと狭くて暗めの通路を(しかも安物のスレートで覆ってる)落書きやこびりついた汚れを眺め、すきま風に悩まされながら歩かないと”姫路”じゃないな。あの猥雑で怪しげな雰囲気が駅周辺からどんどん消えてくんだよねぇ。まぁキレイでオシャレで機能的なのが心地良いのはよく分かるけど、どんどんキレイになるに従って、気合いを入れてないと出し抜かれるという緊張感や充満していた活気というか土性骨の座ったエネルギーも薄くなっているよーな・・・
まぁ40過ぎのオヤジが昔を懐かしんでるだけの戯言ではあるんですが・・・
まぁ40過ぎのオヤジが昔を懐かしんでるだけの戯言ではあるんですが・・・