すっかりご無沙汰でしたが、皆様以下がお過ごしでしょうか。ワタシはこのゴールデンウィークに3日ほど揖保川へ繰り出し、峰相にある「白鳥城」へも行きましたよ。まぁ、白鳥城は後日に語るとして、揖保川でのインラインはワタシの知り合いには出会えずじまいのちょっと寂しいものでした。しかし、家族連れでインラインをされている方が3組ほどありました。お父さんがインラインを乗りこなしてて、子供さんもそれに連られてインライン!というパターンや始めてトイスケートを購入してヘルメットからプロテクタまでピカピカ状態、親がつきっきりでヨチヨチ歩くというパターン、親は見てるだけだけど、子供が自分で滑ってるというパターンなど、バラエティに富んだ光景でしたよ。ウチのムスメも連れて行ったけど、上のムスメは一輪車ばかり乗っててインラインは全然せず。したのムスメもほんの15分ほどで「暑い~」とプロテクタを放り出す始末で、親子揃って仲良くパイロンをくぐるわけにはいきませんでした(泣)
でも、ちょっとずつでも揖保川へ親子で行けるようにし向けていけばいいかな?
さて、小野CRのレポートの続きです。この写真が運動公園外周の舗装路ですな。柔らかい素材で少々ウィールがめり込む感じがするけど、対した抵抗ではないので足腰の鍛錬だと思って滑ってみます。途中、ウォーキングされている方がいますので、追い越しには十分注意したいと思います。なんせ、背後からインラインに追い抜かれるという体験はそうそうないので、ビックリして不測の事態になるかもしれないからです。事故や怪我だけはCRの大敵。自分にとっては明日の仕事に影響するし、その地区のインライン規制にも繋がってしまうからです。
でも、ちょっとずつでも揖保川へ親子で行けるようにし向けていけばいいかな?
さて、小野CRのレポートの続きです。この写真が運動公園外周の舗装路ですな。柔らかい素材で少々ウィールがめり込む感じがするけど、対した抵抗ではないので足腰の鍛錬だと思って滑ってみます。途中、ウォーキングされている方がいますので、追い越しには十分注意したいと思います。なんせ、背後からインラインに追い抜かれるという体験はそうそうないので、ビックリして不測の事態になるかもしれないからです。事故や怪我だけはCRの大敵。自分にとっては明日の仕事に影響するし、その地区のインライン規制にも繋がってしまうからです。