ルコック新作の長袖ジャージ（QC-840203）＆ビブパンツ(QC-440103)（男性用）が入荷しました！
素材は東レが提供しデサントが製作した「ＳａＬａＫａＬａ」です！
冬場でもジャージの中は汗を意外とかいているものですが、この素材は肌面水分をすばやく移動させて運動直後の冷え感を軽減してくれるとのことです。
そして、特に一押ししたいのがビブパンツです。前面の防風性が高いので、寒い日にお腹がいたくなる心配がありません！そして、男性には嬉しいチャック付き！
入荷数はとても少なくてすいません。。Ｍ（グリーン）、Ｌ（ネイビーブルー）の上下各１と、Ｓ（ホワイト）は上のみ１着です。
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http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
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ご好評いただいた(?)第１６回の快速関宿往復の２回目を行います！TOKYO Bay エンデューロの事前練習としても是非！
特に利根川CRに入ったら速度を多少上げたいと思いますが、この区間では３人毎のグループを作って、ローテーションを行いながらグループを崩さずに関宿まで走行していただきます（遅いグループも作りますのでお気軽にご参加ください！）。なお、江戸川CRでは安全速度で走行します。
参加ご希望の方は、必ず予めご連絡ください（本ブログへの書き込みでも構いません。）
★日時：平成２２年１１月２８日（日）
１．受付 ： ７：３０～７：４５（店舗内）
２．出発 ： ８：００（サイクリングロード樋野口揚水機場付近休憩所）
３．到着 ： １１：３０
★コース：店舗→江戸川左岸→利根運河→利根川→関宿→江戸川左岸（約８０ｋｍ）
※コースのおよそ９２％はサイクリングロードを走行します。歩行者がいる場合は安全速度（急停止できる速度）を厳守！
コース図はこちら（第５回、第１６回走行会と同じです）↓
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=26a3e3bb0604bcad0561f7b82aa0551a
★基本的に約５名単位の編成で、グループ間は一定の距離を保って一列縦隊で走行します。休憩地点は１ヶ所（関宿）のみ！補給食は必ず携行してください。
★雨天は中止（前日夕方頃の天気予報で降水確率が５０％以上の場合は中止→ブログに掲示いたします）
★参加費は無料。ただし、以下の注意事項を順守頂くとともに、受付時に誓約書へのご署名をお願いいたします。
走行会ご参加に当たっての注意事項及び誓約書
１．ヘルメット及びグローブを必ず着用してください。
２．自転車保険にご加入の上ご参加ください。
（日本サイクリング協会に入会（保険付き）される場合は下記のＨＰをご参照ください。）
http://www.j-cycling.org/news/091219.html
３．バイクの点検整備を十分行った上でご参加ください。
４．体調の悪い時は、参加をご遠慮ください。
５．補給食、スペアチューブ、携帯工具などは必ず携行してください。
【誓約書】
私は、本走行会の参加にあたり、上記を確認するとともに、主催者側の指示に従い、自分自身及び他の参加者の安全面に十分注意を払い、万が一、死亡、負傷、その他の障害が生じた場合にも、補償については自己の責任においてこれを処理し、主催者側に対して責任を一切問わないことを誓います。
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プロ選手が使用しているリドレーのフラッグシップモデル「ノア(NOAH)」の基本設計はそのままに、一般ユーザー向けにカーボンの質を変え、サドルの上下調整がしやすいようにインテグレートシートポストから専用のエアロシートポストに変更するなど、コスト面も抑えて登場したのが「ノアRS」です！
それでも高速巡航を目的に設計されたモデルなので、そのフォルムは実践的で美しく仕上げられています！
この「ノアRS」のオーナーになられたM様は、最初はフレームだけの交換の予定でしたが、フレームの性能と全体的なフォルムを総合的に考えられて、写真をご覧いただいたとおりの仕様（カンパレコード、MAVICコスミックカーボン）となりました！
今日は早速、仲間とシェイクダウン走行に行かれ、これまでと違った性能差を感じられたらと思うのですが、いかがでしたでしょうか？
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一昨日の天気予報ではほぼ開催は絶望的と思っていましたが、まずまずの天気となり、沖縄帰りの方も含め総勢１４名で秋の房総を楽しんできました！
前回の房総ツアーは猛暑の中で大変でしたが、今回はいいペースでアップダウンをこなし、高滝湖（駅）では、焼イモや大福、ケーキ等々で腹ごしらえ。
紅葉がきれいな大福山を経由して、秋元牧場までの登りをこなし、あとは、らんまさんお薦めの谷津田沿いの曲がりくねった小道を進み、ちはら台駅近くに到着。
そこから約半数は自走で帰って行かれましたが、無事帰宅されたでしょうか？
今度、もう少し日が長くなったら、外房までの往復を是非トライしましょう！
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ベルギーブランドRIDLEY（リドレー）の２０１１年モデルでフランドルの獅子があしらわれた「エクスカリバー」が予定より少し遅れて日本に入荷してきました！
到着した一昨日に、予約頂いてから長らくお待ち頂いたO様にすぐお渡しして、翌日には殆どご自分で乗換え仮組までなされて、昨日ポジションチェックなどした後、早速、本日の養老走行会でシェイク・ダウン！！
アップダウンの多い今日のコースでは、上位機種の「ヘリウム」に次いで軽く、横剛性が高いエクスカリバーの乗り心地の違いをすぐに体感していただけたようです！！
フレームはマットのブラック地にフランドルの獅子が描かれ、いかにもパヴェなどの悪路にも力強さを見せつけてくれそうなデザインとなっています。
O様には、これからレースにも出ていただいて、ますます力強くぺダリングして頂けたらと思っています！
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ブリヂストン・アンカーのニューモデルが順次入荷している中で若干到着が遅れていたクロスバイク（F5）が入荷しました！
目立つ変更点としては、ブレーキレバーがグリップシフトからラピッドファイアー型となった他、カラーはオレンジ（F5）やグリーン（F7）など色彩の鮮やかな色が採用され、サドルやグリップ、アウターワイヤなどもホワイトのものが使用されるなど、２０１０年モデルよりちょっと明るくなった印象です。
そんな明るいバイクには、明るい性格のS様がオーナーになられてピッタリな感じでした！
今日お渡ししたバイクは、販売店向け展示会の際に発注して昨日入荷したものなので、きっと日本の中で一番最初のお渡しになったのでは！！
早速、明日は遠出をされる予定とのことで、お気をつけて楽しんできてください！
なお、ホワイト色のF５（サイズ480）も近日中に入荷します。お急ぎの方はまずご連絡ください！
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← Merci pour votre adhesion！ 文＆写真 白クマ
空模様が心配されていた明日の走行会ですが、朝方雨が少し残るかもしれませんが回復しそうなので、実施したいと思います！
特に自走の方は気を付けて集合場所までお越しください！
走行会の案内ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/d/20101108
※現在の参加登録者１０名
２０１１リドレーの「エクスカリバー」と「ダモクレス」が、予定より少し遅れて入荷しました！
このうち、当店でまだ在庫があるものは、写真の「ダモクレスISP」のフレームセット（サイズ：XS（トップ長525mm））です。インテグラルシートポストとなっているので、サドル高の目安は670mm以上です。
「ダモクレス」は、イタリアのポッツァート選手が「ノア」や「ヘリウム」ではなくこの「ダモクレス」を愛用しているように、平地から山岳までオールラウンドにこなすのに最適なフレームです！
カラーは、上品なツヤ消しのホワイトで、写真やカタログのイメージよりはるかに芸術的な色彩ですので、是非一度実物をご覧ください！
価格は、定価で２２０，５００円。マーモット会員価格だとかなりお得なお値段となります！
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今日は、関東地方のサイクルショップを対象にしたカンパニョロとフルクラムのテクニカルセミナーが開かれ、出席してきました！（以下、ちょっと専門的な内容なのでご容赦ください。）
本セミナーでは、２０１１年モデル製品の着脱や調整方法について説明があり、特に１０速仕様のクランクに採用されたパワートルクシステムの取り扱いに関心が集まりました。シマノやカンパのウルトラトルクと違って左クランクの接合部分がテーパー状になっているので、プーラーなどの特別な工具がないと、締付ボルトを緩めてもクランクが抜けないのです。
この他、BBカップは適正トルクで締めていれば、昨年のセミナーで指示のあったロックタイトの使用は必要ないとのことです（この箇所はむしろ締め過ぎによる不具合が心配とのことです。）
また、問い合わせの多い事例として、FDバンドの破損（オーバートルクやフレームとの相性）、FD&RDの微調整方法などの説明、それからセラミックボールを使用したシステム（CULT）が摩擦係数で通常のものより9分の１であるとの説明がありました。こちらは、当店でも交換を積極的に推奨しております！専用の工具も完備しています！
この他、カンパのサイトで、整備に関するDVDが見られるとの紹介がありました。カンパユーザーでない方も、是非一度、下記のHPにアクセスしてみてください！
http://www.campagnolo.com/jsp/en/servicevideogallery/index.jsp
あと、最後に私から一言。。
このような技術的なセミナーを実施しているのは、カンパ＆フルクラム、マビック、シマノだけなんですが、輸入代理店等がしっかりしているからこそ実現しているとも言えます。昨今、海外通販などで商品が多く取引きされていて、それを否定することはできないのですが、そちらの取引が主力となってしまったとしたら、日本において自転車部品に特有の安全面に関わる責任の所在が曖昧となり、結局は消費者にツケとして回ってくることを理解して頂けたらと思っています。SBAA制度では技術的にも細分化された製品までその責務を果たすことは難しいでしょうし。。（以上です）
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筋繊維の修復、つまり筋肉疲労や筋肉痛、そしてツラないために絶対不可欠なのがBCAA（Branched Chain Amino Acids （分岐鎖アミノ酸））で、この恩恵にあずかった人は多いはず！！
さらに、運動前に摂取すれば運動中の筋グリコーゲンを温存させることができるほか、脂肪燃焼効果が高められるとのことで、これから冬場にかけて強度低めで長時間走るトレーニングにも生かされると思われます！
さて、実はグリコの顆粒タイプの在庫がちょっと多めに残ってまして、といっても賞味期限は２０１１年5月まであるのですが、会員価格１箱（１４スティック入）を２，０００円（約1,000円引き）で、お試し価格ということで提供させて頂きたいと考えています。（１０箱限定。お１人様１箱まで）
どうぞ、この機会に試してみてください！！
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前回紹介したキャットアイ「ORBIT」は、スポークの組み方によっては取り付け不可能な場合があるのですが、写真のPIAA「FERRIS」は、バルブ取り付け型（仏、英、米バルブ全て可）なので、ほぼ全ての自転車に取り付け可能です。
そして、この「フェリス」の特徴は、LED点滅が１２パターンあり、これにより横から見た図柄が１２通り楽しめることにあります！（自分自身は見られないのですが・・・・）
また、暗闇で振動が与えられると自動的に光るので、その都度ON/OFFしなくても大丈夫！！
カラーは、ホワイト、ブルー、ピンクの３色です。
お値段は、マーモット会員価格でお買い得になってます！
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※参加ご希望の方は、予めご連絡ください。（本ブログへの書き込みでも構いません。）なお、現地までの交通手段（同乗希望）もお知らせください。
※今回は、約１４kmのダート道（ダブルトラック）があり、オフロード車での走行を推奨します。
★日時：平成２２年１１月２４日（水）
１．受付＆出発 ： ９：２０～９：３０（店舗内）
２．現地スタート地点（四時ダム駐車場）到着 ： １２：００頃
（住所：福島県いわき市川部町大沢１６９－１）
３．スタート： １２：１５頃
４．ゴール ： １６：１５頃
５．走行ルート
四時ダム→朝日牧場→四時川林道→四時ダム
（走行距離約40km、総獲得標高約815m）
↓ルートマップはこちらをご参照ください。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=09b814bff2be0b1e5b8feee9acb66b13
◎短距離代替案
景観はあまりよくないですが、約８kmのダート走行が楽しめます。
（走行距離約20km、総獲得標高約450m）
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=579b45d216f08ceb6d91547bbb3a1a85
★雨天は中止（前日夕方頃の天気予報で降水確率が５０％以上の場合は中止→ブログに掲示いたします）
★参加費は無料。ただし、以下の注意事項を順守頂くとともに、受付時に誓約書へのご署名をお願いいたします。
走行会ご参加に当たっての注意事項及び誓約書
１．ヘルメット及びグローブを必ず着用してください。
２．自転車保険にご加入の上ご参加ください。
（日本サイクリング協会に入会（保険付き）される場合は下記のＨＰをご参照ください。）
http://www.j-cycling.org/news/091219.html
３．バイクの点検整備を十分行った上でご参加ください。
４．体調の悪い時は、参加をご遠慮ください。
５．補給食、スペアチューブ、携帯工具などは必ず携行してください。
【誓約書】
私は、本走行会の参加にあたり、上記を確認するとともに、主催者側の指示に従い、自分自身及び他の参加者の安全面に十分注意を払い、万が一、死亡、負傷、その他の障害が生じた場合にも、補償については自己の責任においてこれを処理し、主催者側に対して責任を一切問わないことを誓います。
夜の自転車走行安全グッズの第２弾目は、横方向からの視認性を高めるホイール取り付け型のフラッシュライト（キャットアイ・オービット(ORBIT)）です。
ホイールの回転に合わせて光がぐるんぐるん回るので周囲からの視認性は抜群です！特に、交差点などで横から飛び出してきそうな車や自転車に早く気づいてもらえるので、とても安心です。
街中のクリスマス・イルミネーションに合わせて、前輪をグリーン後輪をレッドにしてみるなんていかがですか！！
※ホイール（スポークの組み方）によっては一部取り付けできないタイプがございますので、お買い上げの際は必ずご相談ください！
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無灯火で走るママチャリ族は論外ですが、スピードが出るスポーツバイクも最低限取り付けが義務化されているフロントライトやリアの反射鏡だけに頼ることなく、可能な限り自己の存在をアピールするアイテムが身の安全のためにも必要な投資と思います！
まず最初に紹介したい商品は、ズボンの裾や腕、或いはカバンに付けることのできるLEDライトを搭載したパールイズミ社のバンドです。
再帰反射付きのバンドはよく売られていますが、車の光が直角方向から当たらないと反射しないので意外とドライバーの視覚に入らないことが多いのです。
また、ズボンの裾に付ければ上下方向の動きも加わるので視認性は一層良くなります！
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