原発反対です。

動物とは今日は関係ないかもしれないけど、私は原発反対なんです。
ずっと、ずっと昔から原発には反対してきました。

去年、福島にいって目辺りにしてきました。

でも、福島意外の都道府県は普通に暮らしてました。福島の原発のニュースなんて一つも聞きませんでした。

アメリカでは福島はチェルノブイリよりひどいといってました。　でも、日本の政府は”大丈夫”


今福島では顔が二つついてる子供が生まれたりしてることも、日本は隠してますね。。


原発反対。。

今回の原発でどれほどの、動物や子供が犠牲になってるか、わかってほしい。。


目を覚ましてほしい。。

原発なんて必要ないんですよ。。


すばらしい日本のバンドを見つけました。。








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犬を愛するすべての人へ

ある犬が捨てられます。。

飼い主さんが独身だった頃は、この犬のことを”子供”のように扱います。

いつも一緒だった飼い主さん。。

彼に、恋人ができ、そして、結婚。。いつしか、犬の事が”邪魔な存在”になっていきます。

子供ができ、子供に何をされても、何も言わなかった犬。。

引越しを期にその犬はアニマルシェルターに捨てられます。すでにその犬は７歳という年でなかなか新しい家は見つからず、とうとう処分をされてしまいます。

”ごめんね。。”処分をする人がそういってつめたい液が体の中に入り、眠たくなってその犬は息をひきとります。。

そのときの犬の思い出は、捨てられた飼い主さんと遊んだ思い出。。



約１０年前にアニマルシェルター宛にこの物語が送られてきました。

ジム　ウイリアムさん。
もともとはアメリカの方で、今はドイツでアニマルレスキューをなさってる方です。

彼がアメリカ中の動物愛護団体に向けて送ったある犬の話でした。

英語でこの話を読んでて、納得したものです。。
私は特に処分をしてるので、この犬の気持ちがよくわかります。
このように、犬を捨てていく人は本当に多いのです。


日本語でも、２００６年に”どうして？”という題名で本がでました。

以前にも私のブログで紹介しました。　一度読んでみてください。。

そして、知ってください。どれだけの犬が毎日、人間の犠牲になって処分されてるかを。。



英語バージョンの”どうして”はこちらから。。　　




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