私は女性の髪を守る為に安全で安心なヘアケア商品を作って来ました。
その結果、シャンプーを替えるだけで薄毛や抜け毛が軽減された方々がたくさんおられます。
世の中では「シリコンが毛根を詰まらせる事で薄毛になる」なんて事を理由とされた時もありましたが、実はそうではなく、新生毛が生えなくなるのは粗悪な化学薬品による『細胞死』(新陳代謝が悪くなる)事によるものです。
(シャンプーを替えるだけでも発毛力が上がのは、その製品が細胞活性に悪影響を与えていない事を示します)
化粧品を作る時に化学薬品を使う事を避ける事は現実的には難しい事ですが、それでも安全に生分解される化学薬品も多く細胞に悪影響を及ぼさないものも沢山あります。
でもそれらの原材料は単純にコストが高い為、多くの化粧品メーカーは採用する事が少なく、その結果、女性の髪のトラブルが増えている事も事実です。
でも、問題はそれだけではありません。
そんな私の思い続けて来た事が間違いでは無かったと思わせてくれるブログを今朝読ませいて頂きました。
それは私のブログに「いいね」を押して下さった方のブログを読んだ時に感じた事です。
そこには、これからママになる方にとってもとても興味深い記事を書いてありました。
私が「経皮毒」と言う本を読んだのは今から20年以上も前のことでした(これは造語だと言う事です)

2005年出版です。
それから、ある勉強会で新生児の先天性の様々な疾患について研究している、ある団体の講義を聞かせて頂くことがありました。
その時にも経口(口から)入る化学薬品よりも怖いのが皮膚からの吸収される化学薬品の方が危険である事を知らされました。
中でも粘膜吸収は特に危険性が高く、それらを防ぐことで不妊症や先天性の赤ちゃんの様々な疾患が防げるのでは?との事でした。
講義の中で、当時はあまり語られていなかったシャンプー剤の危険性をしっかりと教えて頂いた記憶があります。
それは経皮吸収は体の部位によってそれぞれ違いがあるのですが、最もしやすいのが性器であるとの説明を受けました。

一般的にシャンプーをする時には椅子に座って洗う人が多いと思いますが、その時に体をつたって流れる泡は必ずと言って良いほど椅子(座っているところ)に溜まります。
その為、特に女性の性器はそれらの成分に触れやすく吸収しやすい状態になるとの説明を受けました。
当時はその事を聞いて「そうなのかな〜」なんて思ったのですが、今朝読ませて頂いたブログに同じような事が書かれていて、製薬会社さんの説明も添えられていた事で本当にそうなんだなと思いました。
私は、その講義を聞いている内に、私の安全なシャンプー作りへの気持ちは益々高まりました。
今では多くの方々に使って頂くことになったセーヌですが、時々「子供にはもったいないから」と言うお母様にもおられます。
そんな時にこそ「未来ある子供だからこそ、このようなシャンプーを使わせてあげて下さいね」と私は必ず説明しています。
セーヌのコンセプトは「人や環境に優しい」としていますが、それは「子供の未来を守りたい」と願う心からでもあるのです。
そのためにも多くの女性に是非、この方ブログを読んで参考にして欲しいと思いました。
https://ameblo.jp/yorisoimama70/
そして安全で安心な化粧品(ヘアケア商品)を小さなお子様や未来のお母さんにも広く使って頂ける事を願っています。

こんな本も読みました1992年出版の本です。
この本の中では石鹸シャンプーの安全性を取り上げていますが、石鹸は毛髪を洗うのには適しておらず様々な弊害が現れます。
特に最近の石鹸は化学薬品も使われている物が多く、昔々の石鹸とは程遠い物になりました。
そんな今では合成界面活性剤などの安全性も非常に高くなり、それらの安全性の高い原材料を正しく組み合わせた製品では『細胞』に悪影響を与える事も少なく、その為に新生毛がしっかりと発毛する事が確認されています。
それも、現役の美容師であるが故に作れたものなのだと思います。
今回の内容は一般の化粧品(ヘアケア商品)が全て危険であると言う訳ではありませんが、疑わしい物を避けて欲しいと思う気持ちだけは何時も変わりません。
今日は少し長いブログになりましたが、このブログがこれから生まれてくるお子様や未来のお母さんへのメッセージであると受け止めて頂けたら幸いです。
そして、これからもより安全で安心な化粧品(ヘアケア製品)の開発を続けて行こうと思います。
それは大切なお客様の明るい未来の為に。
その結果、シャンプーを替えるだけで薄毛や抜け毛が軽減された方々がたくさんおられます。
世の中では「シリコンが毛根を詰まらせる事で薄毛になる」なんて事を理由とされた時もありましたが、実はそうではなく、新生毛が生えなくなるのは粗悪な化学薬品による『細胞死』(新陳代謝が悪くなる)事によるものです。
(シャンプーを替えるだけでも発毛力が上がのは、その製品が細胞活性に悪影響を与えていない事を示します)
化粧品を作る時に化学薬品を使う事を避ける事は現実的には難しい事ですが、それでも安全に生分解される化学薬品も多く細胞に悪影響を及ぼさないものも沢山あります。
でもそれらの原材料は単純にコストが高い為、多くの化粧品メーカーは採用する事が少なく、その結果、女性の髪のトラブルが増えている事も事実です。
でも、問題はそれだけではありません。
そんな私の思い続けて来た事が間違いでは無かったと思わせてくれるブログを今朝読ませいて頂きました。
それは私のブログに「いいね」を押して下さった方のブログを読んだ時に感じた事です。
そこには、これからママになる方にとってもとても興味深い記事を書いてありました。
私が「経皮毒」と言う本を読んだのは今から20年以上も前のことでした(これは造語だと言う事です)

2005年出版です。
それから、ある勉強会で新生児の先天性の様々な疾患について研究している、ある団体の講義を聞かせて頂くことがありました。
その時にも経口(口から)入る化学薬品よりも怖いのが皮膚からの吸収される化学薬品の方が危険である事を知らされました。
中でも粘膜吸収は特に危険性が高く、それらを防ぐことで不妊症や先天性の赤ちゃんの様々な疾患が防げるのでは?との事でした。
講義の中で、当時はあまり語られていなかったシャンプー剤の危険性をしっかりと教えて頂いた記憶があります。
それは経皮吸収は体の部位によってそれぞれ違いがあるのですが、最もしやすいのが性器であるとの説明を受けました。

一般的にシャンプーをする時には椅子に座って洗う人が多いと思いますが、その時に体をつたって流れる泡は必ずと言って良いほど椅子(座っているところ)に溜まります。
その為、特に女性の性器はそれらの成分に触れやすく吸収しやすい状態になるとの説明を受けました。
当時はその事を聞いて「そうなのかな〜」なんて思ったのですが、今朝読ませて頂いたブログに同じような事が書かれていて、製薬会社さんの説明も添えられていた事で本当にそうなんだなと思いました。
私は、その講義を聞いている内に、私の安全なシャンプー作りへの気持ちは益々高まりました。
今では多くの方々に使って頂くことになったセーヌですが、時々「子供にはもったいないから」と言うお母様にもおられます。
そんな時にこそ「未来ある子供だからこそ、このようなシャンプーを使わせてあげて下さいね」と私は必ず説明しています。
セーヌのコンセプトは「人や環境に優しい」としていますが、それは「子供の未来を守りたい」と願う心からでもあるのです。
そのためにも多くの女性に是非、この方ブログを読んで参考にして欲しいと思いました。
https://ameblo.jp/yorisoimama70/
そして安全で安心な化粧品(ヘアケア商品)を小さなお子様や未来のお母さんにも広く使って頂ける事を願っています。

こんな本も読みました1992年出版の本です。
この本の中では石鹸シャンプーの安全性を取り上げていますが、石鹸は毛髪を洗うのには適しておらず様々な弊害が現れます。
特に最近の石鹸は化学薬品も使われている物が多く、昔々の石鹸とは程遠い物になりました。
そんな今では合成界面活性剤などの安全性も非常に高くなり、それらの安全性の高い原材料を正しく組み合わせた製品では『細胞』に悪影響を与える事も少なく、その為に新生毛がしっかりと発毛する事が確認されています。
それも、現役の美容師であるが故に作れたものなのだと思います。
今回の内容は一般の化粧品(ヘアケア商品)が全て危険であると言う訳ではありませんが、疑わしい物を避けて欲しいと思う気持ちだけは何時も変わりません。
今日は少し長いブログになりましたが、このブログがこれから生まれてくるお子様や未来のお母さんへのメッセージであると受け止めて頂けたら幸いです。
そして、これからもより安全で安心な化粧品(ヘアケア製品)の開発を続けて行こうと思います。
それは大切なお客様の明るい未来の為に。