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クレール美容室の独り言

近年は女性の抜け毛や薄毛が増え続けています。それらの予防にために安全な美容施術やヘアケア商品の開発を行っています。

シャンプーの香りに危険が潜む?

2011年07月05日 | 安全な美容を選んでね

7月から、百貨店などではサマーセールが始まり、どこも大勢の人でにぎわっています

昨日はバーゲンに行きましたが、平日にも関わらず多くの人が買い物を楽しんでいました

そこで、ちょっとベンチで休んでいたら、制服を着た、高校生の女の子が隣に座りました

すると、風に乗ってシャンプーの香りがプンプンと匂ってきます

普通ならこれが良い匂いと感じるのでしょうか?

私たちは、もう何年の合成香料を配合しているシャンプーを使っていないので息苦しい感じさえしてしまいます

勿論、私たちの開発商品には合成香料などを配合せず、天然成分(素材だけ)や精油を使っています。

そのため香りの持続性は無く、シャンプーの最中にだけ、ほのかな香りがするように設計しています

合成香料の危険性は、すでに多くの専門家が指摘していますが、以前お客様に「娘が香料メーカーに勤めていますが、絶対に合成香料の入った商品を使うなと言ってます」とお話して下さったことがあります

ご存知のとおり、合成着色料や合成香料はアレルギーなどをお持ちの方は一番に避ける原料です(当サロンのお客様で化学物質過敏症の方のお話では合成香料を感じるとすぐにアナフィラキシーショックになるそうです)

合成香料は、一つの匂いを作るためには何種類から何十種類もの合成フレーバーを混ぜ合わせて作るため、より複雑な化学合成が行われます

また、調合する原料の数が多すぎることから、全てを表記するのが難しく、何十種類を混ぜ合わせても、ただ「香料」と言う表記で済ませても良いと言う事を国が認めています(着色料は赤○○号とか黄○○号とか一種類ずつ表記しています)

そのため合成香料は、どの香りが危険なのかを特定することがとても難しい事も事実です

さらに、シャンプーなどに配合するときは、匂いの持続性向上のためにシリコーンなどに香料などを重合したクロスポリマーなどを毛髪や頭皮に吸着するなどの、本来には不必要で危険な工夫がされていている事も知っておいてくださいね

昨日、隣に座っていた高校生の女の子は綺麗なストレートヘアですが、いかにもコーティングでツルツルでバレッタも止められないくらいに輝いていました。

しかし生え際や分け目を見ると近い将来に薄毛や細毛などの悩みを抱えるのだろうなと思ってしまいました

洗い髪の香りに心奪をわれても、化学毒という悪魔に髪を奪われないためにも、自己防衛に勤めることも忘れないでくださいね

※但し100%天然成分だから必ず安全とも言えず、合成だから必ず危険と言う事もありません。すべては使う人の体質による物なので、ご自身で十分注意される事をお勧めいたします。