きわめて俗っぽく

2004-11-25 00:46:27 | Weblog
毒な雑記帳

いやあ・・・「イベント」って読んでまじ後ろにひっくりかえりたくなる気分でした。
ものすげ~~~お若いのね(汗)

人間って10代の後半あたりからそれぞれ生まれ持った能力がほとんど決定して花開き、以後うん十年たってもたいして伸びないんだって実感。賢い人は賢いままに、そうでない人はそのままに年とるんだってことですねえ。(涙)

俗っぽいこと書きついでに書いちゃいますが、「小泉さん」嫌いな人の多くは、政策以前にあのキャラが嫌いなんじゃなかろうかってよく思うのです。
私はけっこうあのすっとぼけた態度が好きだったのですが、まじめな方からみれば「ざけんな!」ってことになるのではと。

さらに俗っぽくいえば、あの「B」のような小泉さんの態度が「A」は嫌いなんではと・・・・。勝手に妄想しておりますです。

血液型っていえば、O型のアメリカは単純思考で「敵と認識したらつぶす」、A型の日本はもめごとおこすのはいやなので弱腰といわれても軟弱外交で「玉虫色決着」、B型の中韓は自己反省ということばが辞書にない「身勝手外交」・・・って構図が目に浮かんでしかたない。

さて、「毒な雑記帳」の11月22日の日記は、私がここ半年もんもんとして書けないできた内容がずばりまとめられています。
この日記もって乗り込んで、「読んでみろばか」って叫びたい場所があるもので。(笑)

純粋な人をだま(洗脳)して反日分子に作り上げるやからに一番憤りを感じます。なにしろ「善人のふり」して、「被害者を助けるふりして」利用するものすご~~く性格悪い人たちなんですから。これにだまされた若者の激しい反日日記の周りには、彼をおだててその気にさせる胡散臭いおやじたちが囲んでいる様が目に浮かびます。あんまり賢くないのか掲示板でやられそうになると、後ろからこのどこかの国の手先みたいなやからが援護射撃にでてくるわけで、男同士で守りあってきもいと思っていたらそういうことなんだなあって納得。(って決めつけるあたり、私もあんまり賢くないんですけれどね・・・ちょっとばかりうさばらし)