プロデュース(Produce,本来の意味は、産出する、生産する、制作する)和製英語であり、英語と日本語で意味がことなる。
日本においては、さまざまな方法を用いて目的物の価値をあげることを指す。
ある本を読んでいて思った。マネジメントとプロデュースは近い感じかもと。
1954年日本高度経済成長が始まり、1964年に東京オリンピックがあった。
この場合、東京オリンピックをどうプロデュースし、日本どうマネジメントしたのかという言い方でいいのだろうか。
日本武道館へ行ってきました。この武道館も東京オリンピックの時に建設された建築物だったんですね。日本武道館は、法隆寺夢殿をモデルにし、大屋根の稜線は富士山をイメージしているそうです。屋根のてっぺんには擬宝珠。日本武道館は、かなり日本的な建築物ですよね。また、前回行った代々木第一体育館は兜をイメージしたと聞きました。最近出来たアリーナクラスの建築物で、日本をイメージしたようなデザインの物って無いような気がするなぁ。外観を凝るって、通常よりお金とエネルギーがかかりそうな感じだもんなぁ。きっと、東京オリンピックだったから出来たんでしょうね。この「東京オリンピックだから」というのは、すごい理由なのかもしれませんね。これだから出来る。また、やらなければいけないというのもあるかもしれまませんね。
日本で一番使われている会場ってどこかな。日本武道館っぽい感じもするな。武道館に入って意外だったのが会場のスケールです。映像で観ると、すごく広く感じるのですが、実際中に入ってみると狭かった。ということは、ステージが近くに感じれるということですね。代々木第一体育館は競技を見やすい設計とありましたが、武道館もそうなんでしょうね。一体感が感じれる空間というか、その会場自体に空気感みたいなのがあるんですね。武道館がよく使われているのは、いろいろ理由があると思いますが、その空気感もいいからだろうなと思いました。
ライブは、Acid Black CherryとBREAKERZの5th Anniverasry Live。Acid BREAKERZ Cherryでした。
歌はもちろん、トークも楽しいライブでした。BREAKERZのDAIGOさんは空気を読む感じがあるんですね。で、全体をまとめ上げて引っ張っていくというか、学級委員長に推薦したい感じかな。この人にだったら学級を任せられる、任せたいという雰囲気。やっぱり政治家の血を引いているなと感じました。なにもわからずにBREAKERZのライブに行っても、楽しめるんだろうなという感じだった。空気を読むって、ステージに立つ方はしなければいけないのかなと思うんですけど、yasuさんの場合は、俺についてこいって感じっぽかったな。hydeさんもサプライズで1曲歌われていたんですけど、hydeさんは職人ですね。ステージは男子ばっかり。その中でもBREAKERZのSHINPEIさんは、男子というか男子校って感じだったな。なんか、それぞれの色を感じるライブだったな。それまではそんな感じてなかったんだけど、今回それを感じたのはなんでだろう。やっぱり武道館という空間がそれを感じさせるのだろうか。
今回、私の座席は、ステージバック1階でした。ステージの後ろ側。真後ろでした。最初は大丈夫かなと思っていたけど、後ろの方もちゃんと意識してくれていたし、通常なら観る事の出来ない景色が見ることができるんですね。ステージは近いし、意外にいい席でした。ただ、会場全体を見渡しながらライブを観ることが出来なかったんですよね。それが少々残念だったかという感じだったかな。次回、武道館に行った時は、会場全体が見れる席になってほしいかなと思います。
日本武道館は北の丸公園内にありました。公園内を散歩してみました。まさに都会のオアシス的な場所ですね。ウォーキングやジョギングをしている方々を見かけました。この北の丸公園は、比較的新しい公園なのかな?というのは、他の公園に行った時には、ものすごく大きい樹齢が長そうな大木があって、それこそ鬱蒼としているなという感じの所があったんですけど、この北の丸公園はそんな感じではなあった。訪れれた日に木々のお手入れをされていたんですけど、お手入れが行き届いているということなのかな。公園を沢山造る事はいいことだと思いますが、もしかしたらお手入れが大変かもしれませんね。でも、東京は大都会であって、その中に公園もいろいろあるみたで、東京の公園めぐりも楽しそうかなと思いました。とくに桜の頃は楽しみですね。
日本においては、さまざまな方法を用いて目的物の価値をあげることを指す。
ある本を読んでいて思った。マネジメントとプロデュースは近い感じかもと。
1954年日本高度経済成長が始まり、1964年に東京オリンピックがあった。
この場合、東京オリンピックをどうプロデュースし、日本どうマネジメントしたのかという言い方でいいのだろうか。
日本武道館へ行ってきました。この武道館も東京オリンピックの時に建設された建築物だったんですね。日本武道館は、法隆寺夢殿をモデルにし、大屋根の稜線は富士山をイメージしているそうです。屋根のてっぺんには擬宝珠。日本武道館は、かなり日本的な建築物ですよね。また、前回行った代々木第一体育館は兜をイメージしたと聞きました。最近出来たアリーナクラスの建築物で、日本をイメージしたようなデザインの物って無いような気がするなぁ。外観を凝るって、通常よりお金とエネルギーがかかりそうな感じだもんなぁ。きっと、東京オリンピックだったから出来たんでしょうね。この「東京オリンピックだから」というのは、すごい理由なのかもしれませんね。これだから出来る。また、やらなければいけないというのもあるかもしれまませんね。
日本で一番使われている会場ってどこかな。日本武道館っぽい感じもするな。武道館に入って意外だったのが会場のスケールです。映像で観ると、すごく広く感じるのですが、実際中に入ってみると狭かった。ということは、ステージが近くに感じれるということですね。代々木第一体育館は競技を見やすい設計とありましたが、武道館もそうなんでしょうね。一体感が感じれる空間というか、その会場自体に空気感みたいなのがあるんですね。武道館がよく使われているのは、いろいろ理由があると思いますが、その空気感もいいからだろうなと思いました。
ライブは、Acid Black CherryとBREAKERZの5th Anniverasry Live。Acid BREAKERZ Cherryでした。
歌はもちろん、トークも楽しいライブでした。BREAKERZのDAIGOさんは空気を読む感じがあるんですね。で、全体をまとめ上げて引っ張っていくというか、学級委員長に推薦したい感じかな。この人にだったら学級を任せられる、任せたいという雰囲気。やっぱり政治家の血を引いているなと感じました。なにもわからずにBREAKERZのライブに行っても、楽しめるんだろうなという感じだった。空気を読むって、ステージに立つ方はしなければいけないのかなと思うんですけど、yasuさんの場合は、俺についてこいって感じっぽかったな。hydeさんもサプライズで1曲歌われていたんですけど、hydeさんは職人ですね。ステージは男子ばっかり。その中でもBREAKERZのSHINPEIさんは、男子というか男子校って感じだったな。なんか、それぞれの色を感じるライブだったな。それまではそんな感じてなかったんだけど、今回それを感じたのはなんでだろう。やっぱり武道館という空間がそれを感じさせるのだろうか。
今回、私の座席は、ステージバック1階でした。ステージの後ろ側。真後ろでした。最初は大丈夫かなと思っていたけど、後ろの方もちゃんと意識してくれていたし、通常なら観る事の出来ない景色が見ることができるんですね。ステージは近いし、意外にいい席でした。ただ、会場全体を見渡しながらライブを観ることが出来なかったんですよね。それが少々残念だったかという感じだったかな。次回、武道館に行った時は、会場全体が見れる席になってほしいかなと思います。
日本武道館は北の丸公園内にありました。公園内を散歩してみました。まさに都会のオアシス的な場所ですね。ウォーキングやジョギングをしている方々を見かけました。この北の丸公園は、比較的新しい公園なのかな?というのは、他の公園に行った時には、ものすごく大きい樹齢が長そうな大木があって、それこそ鬱蒼としているなという感じの所があったんですけど、この北の丸公園はそんな感じではなあった。訪れれた日に木々のお手入れをされていたんですけど、お手入れが行き届いているということなのかな。公園を沢山造る事はいいことだと思いますが、もしかしたらお手入れが大変かもしれませんね。でも、東京は大都会であって、その中に公園もいろいろあるみたで、東京の公園めぐりも楽しそうかなと思いました。とくに桜の頃は楽しみですね。