comodo日和

comodoとは音楽用語で「気楽に」という意味です。パン作りにまつわる出来事を気負わずに綴っていきます。

満を持して・・「ピッツァ」!

2015-03-27 13:59:33 | ファミリーコース1

季節はすっかり春に向かっています

 

札幌は、今日の最高気温がなんと16℃

いつもより早い雪解けになんとなく落ち着きませんが・・・

体調を崩さぬようにしたいものです。

 

今日は久しぶりのレッスン。

朝からいつにも増して気合い充分にやってきた一人の生徒さん。

 

お待たせしました

「ピッツァ」の登場ですよ。

とにかく・・・

これを習いたくて教室に入ったというくらい、ピザが好きなんだそう。

 

レッスン中いつもノッてくると「いいわ~~、いいわ~~

って、つぶやくのが彼女の口癖なんです。

 

今日は最初から最後まで「いいわ~~、ホントにいいわ~~」を連発。

もう一人の生徒さんと私まで移ってしまい・・・

みんな、まるでグラビアアイドル撮影のカメラマンみたいで、

なんか異様な雰囲気

 

ファミリーコースの「ピッツァ」は

初級の「ピザ」に比べるとすごく作りやすくなっていて、

そして、さらに美味しくなっています。

なんたって、トッピングの色合いがオシャレなんですよ

各自、2種類作っていただきます。

豪華~~

 

お菓子メニューは「チョコチップクッキー」。

機械の扱いに慣れていないと、

正直イラッとするところが無くはないですが・・・

 

でも、機械だからこそできる場面も多々あり・・・

頑張って格闘してくださいました。

キレイな丸い焼き上がり。

すごくお上手です。

 

試食も豪華

食べきれない分と、もう1枚はお持ち帰りで。

 

この「ピッツァ」、本当に美味しいですよ。

生徒さん達大喜びで、テンションは最高潮となりました。

 

「ピッツァもクッキーも、具材を色々変化させることができるので、ぜひ家で作ってみてね」

なんて言うまでもなく・・・

「帰って速攻作ります」とは、ホントに頼もしい。

 

気に入ってもらえて良かったなあ。

上手くできますように

 

 

 

 

 

コメント

サクラサク

2015-03-20 17:23:13 | ファミリーコース1

先日、講師の認定テストが行われ、

私の教室から一人の生徒さんが受講されました。

 

本日、本校より正式に通知をいただき

無事に合格とのこと。

おめでとうございます

 

良かったなあ~~

本当によく頑張ってくださいました。

 

私にとって初めての講師さん。

お互いに、大きな一歩を踏み出して・・・

これからもどうぞよろしくお願いします

 

そんな嬉しい報告もあり・・・

季節も気持ちもすっかり「春」気分

 

今日のファミリーコースのレッスンも春っぽくなりました。

先ずは「桜餅」。

ベニエットならではの、日本的な淡いピンク色。

まさに「桜色」。

 

こちらはお持ち帰り分。

「売り物じゃん?」って毎回思う

 

パンも花盛り

befor・・・

after

「シナモンロール」の完成です。

アイシングの魔法で一気に華やかになりますよね。

細い線と太い線の微妙な混じり具合が好き

 

生徒さんも挑戦。

こんもりと立体感のある出来映え。

みなさん、お上手ですよ。

 

本日はにんじんサラダを添えて。

フワフワのパン生地にみんなで感動

桜餅もちょうどよい塩加減で、美味しくいただきました。

 

春は始まりの季節。

新しい一歩を踏み出す人も、そうでない人も・・・

これからの一年間が実りあるものになりますように・・・

 

サクラよ咲け

 

 

 

 

 

コメント

編みパン/上級レッスン

2015-03-13 10:04:03 | パン

毎年、春が近づいてくるとなんだか落ち着かない。

 

暖かい日が続いて一気に雪解けが進んだと思えば

翌日はまた真っ白になっていたり・・・。

 

着実に前に行ってるんだけど、なんとなくもどかしさを感じつつ・・・

今日も気合いを入れて頑張ります

 

昨日は上級のレッスンがありました。

メニューは「カントリーフェア」「デニッシュロール」。

 

初めての「編みパン」登場です。

三つ編みはみなさん得意かな?

例によって成型前にシュミレーション。

これ、結構大事です。

 

お持ち帰り用は、レシピよりちょっと小ぶりにして成型。

この位だとかわいいかも

 

焼き上がってみると・・・

想定外のボリュームに、生徒さんもびっくり

 

モリモリ感もしっかり出ました。

 

今日は3本での編み込みでしたが、4本、5本、6本・・・もっと?

編みパンの世界は奥が深い

 

そんな世界をちょっと覗いたレッスンでした。

 

もう一品は「デニッシュロール」。

「デニッシュペストリー」のように、何回も折り込むわけではないですが・・・

リッチなフィリングを折り込んだ「The・菓子パン」という感じ。

フォンダンをかけてさらにグレードアップ

 

お楽しみメニューは「松の実のダックワーズ」。

残った卵白を有効利用しています。

松の実が入った、リッチなヌガーをサンドして

 

しっかりとした内相で、ボリュームのあるカントリーフェアと

甘くてリッチなデニッシュロール。

そして、ダックワーズと・・・・

 

なんか、今日は豪華だなあ~

生徒さんもご満悦のようす。

 

さて、突然ですが・・・

 

今、巷では「キットカット」が大変なことになっているようですね。

なんと、専門店まで出来ていると、先日お昼の情報番組で知りました。

札幌でも駅前の大きな百貨店に出店されたそうで

オープン時には長蛇の列

 

「キットカット」って・・・

どこにでも売っている、ただのチョコレート菓子だと思っていたので

私にとっては、にわかに信じがたい光景でした。

 

な~んて、まるで別世界の出来事のように思っていたら・・・

今朝、お義父さんから「ハイ、はなしの種に」って渡されました。

新し物好きの義父が、義母と一緒にわざわざ並んで買ってきてくれたらしい。

 

「ストロベリーメープル」と「ホワイトチョコ」

 

やるね~

その勢い、私も負けてはいられませんなっ

 

 

 

コメント

世界一のパン屋さん/台湾

2015-03-06 11:51:42 | パン

3月2日~5日まで台湾に行って来ました。

 

3泊4日だけど、実質フルで動けたのは2日間だけ。

空港からホテルまでの行き帰りのみガイド付きで、あとは自由行動。

数十年ぶりの海外旅行で、行く前はかなり不安でしたが・・・

 

台湾は想像していたより遙かに近代的で

とっても過ごしやすい国でした

 

国の中心部である「台北」は、とにかく交通網が発達していて

地下鉄、バス、タクシーを使いこなせば、どこへ行くにも移動には全く困らない。

しかも交通費が安いっ

 

こ~んなすごいビル「TAIPEI101」がそびえ立っていると思えば・・・

 

市民の台所でもある(台湾の人は夕食を外で食べる頻度が非常に高いらしい)

台北市内無数にある「夜市」は昔ながらの伝統的な雰囲気で、

地元民と観光客でごったがえし

毎日が、まるでお祭りみたいな賑わい。

 

「今(未来)」と「伝統」が共存し合い、ぎゅ~~っと詰まって

とにかく活気に満ちた、すごく元気な街でした

 

私達も3つの大きな夜市を制覇。

こんなケーキ(?)も売ってたし

これはマカロン(もどき?)

 

実は・・・

旅立つ前にsumikoさんから

「台湾に、世界一のパン職人がいるパン屋さんがあるよ」

という情報をゲットしていたので行ってきました。

 

台北市内の大きな商業施設の中にあるパン屋さん。

店内はお客さんでいっぱい 並ぶの必須

 

↓そしてこれが

「2010年マスター・ド・ラ・ブーランジュリー(ベーカリーマスターズ)」で

このお店のパン職人・呉宝春さんが、パン部門で1位になったパン。

「荔枝玫瑰麵包(ライチ薔薇パン」

 

因みに・・・

同大会で、2014年には日本人の「長田有起さん」という方が優勝しています。

すごいっ

 

私が買ってきたのは・・・

同大会の4年に一度行われる団体戦で、2008年に台湾チームとして2位になったパン。

「酒醸桂圓麺包(リュウガンパン)」

両方ともデカイです

直径30cm位でずっしり重い。

 

なんで1位のパンを買ってこなかったのかというと・・・

店内が激混みで「winner of the Bakery World Cup」

の文字しか目に入らなかったから。

それと、こっちの方を買っている人が多かったから

 

後で調べたら、

2位のパンの方がクセがあって、よりアジアンチックとのことらしい。

結果オーライ。 望むところよ

 

・・・というわけで

えっこら日本に持ってきて、ワクワクしながらいよいよカット。

断面は想像通り。

さあ、味はどうかな・・・。

???

なんだろう?

何か食べたことのない味がする。

スパイスとも違うような・・・すごく不思議な味

 

説明書は・・・読めない漢字ばっかり

 

英語文をダンナに訳してもらったら、

台南特産の「東山竜眼(リュウガン)」という果実を

6日間燻製にした物が入っているとのこと。

 

なるほど

独特の香りはスモークされたからだったのか~。

 

製法についてはこの部分が胆だと思うけど・・・

「The 10-year fermented dough,

the natural yeast fermented for at least 3 days」

直訳すると変だから、パンの専門家なら理解できるかも。

 

私の予想では・・・

何年も継ぎ足され、熟成された発酵種を使っているのかな・・と

まるで老舗のウナギのタレみたいな(例えがイマイチ?)。

 

う~~ん。

当たり前だけど、まだまだ知らない事ばかり・・・。

面白いなあ

 

さて、

台湾で定番のお土産と言えば、ご存じ「パイナップルケーキ」

 

何年か前にいただいたきり、どんな味か記憶も薄れていましたが・・・

今回、せっかくだから専門店に行ってみようということになりました。

 

正直、お土産品ということで、侮っていた自分が恥ずかしくなるくらい

すごく、すご~く美味しかったです

台湾に行ったら、ぜひ専門店に行ってみて下さい。

 

久しぶりの海外旅行も、メインはやっぱり「食」。

そういう意味で、台湾はおいしい物がたくさんあって

お手軽に行けて良いところかも。

 

どうしても、どうしても、なじめなかった香り(香辛料?)を除いては・・・

「八角」か何かかなあ・・・でも、もっとクセがあった。

突きとめてきたかったけど、時間切れ。

 

どなたか、知っていたら教えて下さい

 

 

 

 

コメント