comodo日和

comodoとは音楽用語で「気楽に」という意味です。パン作りにまつわる出来事を気負わずに綴っていきます。

かりんとう/ファミリーコース

2015-08-31 14:02:37 | ファミリーコース2

「こんなお菓子もレッスンするんですね。」

「かりんとう」のレッスンを終えてから、生徒さんがしみじみ言いました。

 

私も以前は「かりんとう」がどんな風に作られるかなんて考えた事もなかったし、

まして、自分で作ろうなんて思った事もなかったので・・・

生徒さんの感想もごもっとも。

 

でも、昔から食べ慣れている大好きなお菓子。

食べ出したら止まらないんですよね。

レッスンしちゃいましたよ~

 

前日の試作で今一つカリッとした食感にならず、

さらに、白砂糖を使った糖蜜の方は煮詰め不足気味だったので、

今日はその辺に気を付けていたつもりだったんですが・・・

 

逆に白砂糖を煮詰めすぎてしまい、

アメのようになってしまうハプニングが発生

すぐに固まってしまってひとつひとつ離すのが大変でしたが、

これもまた実は美味しかった

 

油揚げさえしっかりしていれば、砂糖はお好みの固さで良いのかも

抹茶風味や黒糖など・・・

いろいろアレンジも楽しめそうですね。

 

パンメニューは「イングリッシュマフィン」。

なぜ「ビネガー」を加えるのか?

なぜ半生っぽく焼き上げるのか??

 

そんなに手間のかからないパンだけど、

いろんな秘密が隠されているとっても興味深いパン。

相変わらず、生徒さんからも質問攻めにあいました

 

オシャレな焼き上がりに大興奮

 

「和」のかりんとうと、「洋」のマフィン。

今日は面白い組み合わせでしたね。

 

イングリッシュマフィンは軽くトーストし、サンドイッチにして試食。

コーングリッツの歯ごたえも新鮮だったようで・・・

大絶賛をいただきました

 

意表を突くお菓子レッスンのメニュー。

まだまだこれからたくさん出てきますよ

 

お楽しみに~

 

 

 

 

 

 

 

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ファミリーコースのレッスン

2015-08-28 15:19:06 | ファミリーコース1

昨日と今日、二日続きでファミリーコースpart1のレッスンを行いました。

 

昨日は「ピッツァ」と「甘夏のゼリー」。

トマトピッツァは、カラフルな具材をたくさん乗せて一気に焼き上げました。

トマトと緑色のピーマンは我が家の畑で採れたもの達。

まさに夏の採れたて旬野菜がたっぷりです。

黒オリーブがカッコイイ~

 

もう1枚はジャガイモがメイン。

こちらも新ジャガを使っていますよ。

シンプルでオシャレ

 

お菓子メニューの甘夏のゼリー、今年もたくさん作りました。

 

サラダのキュウリも自家製

旬の恵み満載のランチプレートができあがりました。

ピッツァはできたてをほおばり、生徒さんも大満足。

「もちもちした生地がめちゃめちゃ美味しい

と大好評

 

そして今日は「バタートップ」「ポン・デ・ケージョ」。

バタートップは成型時にしっかりと締めながら巻くのがポイントです。

みなさん、とてもお上手でした。

クープの割れ方も良いですね

 

ころころ可愛く焼き上がる「ポン・デ・ケージョ」。

 

なかなかまん丸くならなくて「ひよこ」みたいなのも出来ましたが・・・

それもご愛敬

一口サイズでいくらでも食べられそうですよね。

 

バターの程良い塩っ気と、パリパリしたクラストは

ちょっとだけ塩パンを思い出させます。

 

シンプルな大型パンは、ごまかしがきかなくて難しいけど・・・

美味しくて、ずっと作り続けていきたいものが多いですよね。

ぜひお家でも挑戦して欲しい

 

今日のクラスはpart1がめでたく修了。

次回からはpart2に突入です。

昨日のクラスもあと2回で修了。

 

ファミリーコースを始めてからもう1年以上になるんですよね・・・

最初の頃は、パンが1品になって少し寂しい気持ちもありましたが、

お菓子メニューのレッスンにもやりがいを感じている今日この頃です。

 

part2も駆け抜けます

 

 

 

 

 

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講師のライ麦パン

2015-08-25 15:05:45 | 講師研究科

昨日は上級のレッスンでライ麦粉を使った「ライブレッド」を作りましたが、

今日は講師のレッスンで、ライ麦パンを作りました。

 

その名も「ヴァイツェンミッシュブロート」。

いかにもドイツっぽくて、なんだか舌を噛みそうな名前

 

どちらもライ麦の混入比率は同じなのですが、作り方がちょっと違う。

講師のレッスンでは、もう一歩踏み込んじゃいますよ

 

ライ麦粉を使った発酵種、「サワー種」を前日から仕込んで生地に加えました。

ヨーロッパで昔から伝わる製法です。

 

長時間発酵のサワー種を生地に加えることによって、

より本格的なライ麦パンの味が楽しめます。

 

今日はカレンズレーズンがたっぷり

レーズンの酸味とサワー種によって醸し出される酸味・・・

抜群の相性だと思うんです

ライ麦の舌触りも独特で、好きな方にはたまらないパン

 

ライ麦パンは、ライ麦の混入比率によってパンの名前が変わってきます。

本場ドイツやフランス、ヨーロッパの方達はいろんなライ麦パンを楽しんでいるんですね。

 

「ヴァイツェンミッシュブロート」はライ麦が少なめなので酸味も抑えられ、

日本人にとっては比較的食べやすいパンだと思いますよ。

私は好き

 

もう一品は「パン・オ・ノア」。

こちらもライ麦とサワー種が入ったハード系のパン。

「ノア」はフランス語で「クルミ」。

ゴロッゴロ入っていて、食べ応えあります

 

形もおしゃれ~

サワー種は入っていますが、ライ麦がさらに少ないので

酸味はほとんど感じられません。

でも、クルミの香ばしさと共に、生地の旨味や風味がさらにアップ

 

「サワー種」・・・偉大な先人の知恵に感謝

 

お楽しみメニューは「黒ごまとお豆のゼリー」。

見た目にも涼しげで、お土産にぴったり。

黒ごまの香りって、ホントに五感をくすぐられます。

 

今日で4回目の講師レッスン。

無事に終わってホッとしています。

 

生徒さん、いつもついてきてくれてありがとう。

私も、もっともっと勉強しておかなくちゃね

 

 

 

 

 

 

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ミルヒブロート/上級

2015-08-24 13:56:04 | パン

お子さん達の学校の夏休みが終わると

パン教室も一気に忙しくなってきます。

今週はレッスンが目白押し。

 

今日は上級のレッスンを行いました。

メニューは「ミルヒブロート」「ライブレッド」。

「ミルヒブロート」は、実は個人的にすごく思い入れのあるパンなんです。

 

いつだかのレッスンの時、生徒さんの前で・・・

こんな恐ろしいものを作ってしまったことがありました

(この時は生徒さんのは上手くいったのですが・・・)

 

なぜか膨らみが悪く、レッスンをやり直した事もありました

 

恥ずかしながら、成型方法を十分に理解していなくて・・・

その後何度も何度も自主練したパン。

 

上手くいかなかった原因は、実はたわいないことで・・・。

でも、全てのパンに共通するとっても大切なことでした。

 

今日の出来はまずまず

生徒さんもバッチリ

 

やっぱり失敗は成功の元

シッパイ、バンザイ

 

シンペル型を使った「ライブレッド」はとっても格好いいパン。

憧れている生徒さんも多いはず。

クープの中心がずれたのね・・・惜しいっ

 

ヨーグルトを使っているので、酸味はそれほど強くないのですが、

ライ麦の風味がしっかり感じられてとても美味しいんです。

上級だなあ~~と思わせてくれるパン。

 

お楽しみメニューは「甘夏のゼリー」。

過ぎゆく夏を惜しんで・・・

 

ミルヒブロートは熱々を切り分けたので、

リッチな風味が今一つはっきり感じられませんでしたが・・・

お家に帰って冷めたところで、ぜひ何も付けずにそのまま食べてみて欲しいです。

 

今日はお天気もよく暑い日でしたが、

風は程良く冷たくて秋を感じさせるようでした。

 

次回は9月。

一足お先のクリスマスのパン「パネトーネ」をやります。

 

あ~~、1年過ぎるのが早い、早すぎるっ

 

 

 

 

 

 

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夏休み明け/上級

2015-08-20 17:55:38 | パン

お盆が過ぎたら、やっぱり涼しくなってきました。

あの蒸し暑さはどこへやら・・・

 

本州より一足お先に学校の夏休みが終わり、

パン教室も再稼働という感じです。

 

今日は久しぶりのレッスンでした。

メニューは上級の「ポテトブレッド」「ココアブレッド」「ビーネンステッヒ」。

3種類なので大忙し。

 

先ずは「ポテトブレッド」を焼き上げました。

生徒さん作↓

なんて美味しそうな釜伸び

 

お次は「ビーネンステッヒ」。

カリカリっとして香ばしいトッピング

 

ラストは「ココアブレッド」が焼き上がり。

みなさん成型がお上手で、こんもりまるっとしています

トッピングは2種類。

ココアのあま~い香りがたまらない

子ども達も大喜び間違いなしっ

 

お楽しみメニューは「黒ごまとお豆のゼリー」。

黒ごまの良い香りと、大手ぼう豆の存在感。

食べ応えあります

 

みなさんとても手際よく、全て時間通りに仕上がりました。

お疲れ様でした

 

試食中は、それぞれの夏の思い出話に花が咲き・・・

あっという間に時間切れ。

 

次回は9月。

いよいよ秋の気配かも

 

みんなが帰った後、脱力してぼ~っとしていたら・・・

中札内の親戚からトウモロコシが届いたのでなんとかしてくれ

と義父から言われました。

毎年恒例で、今年はなんと20本ほど

 

マジか・・・

ということでもう一踏ん張り。

義父と一緒にトウモロコシと格闘。

先ずはご近所にお裾分。

残りはひたすら茹でる。

 

食べてみたら、甘くてホントに美味しいっ

夕食は天ぷらにしてみよう

それでも10本くらい残ったので、あとは冷凍保存するしかないよね。

 

粒を外すのは大変だけど、ここで重要アイテムが登場。

それは・・・

カニの身をほじる道具(名前は不明)~

たぶん北海道の人で持っている確率は高いと思う。

細い方をガシッと差し込んで、とっかかりの1列をくり抜くのだ。

面白いくらいよく取れます

先が斜めに削れている割り箸でも良いみたいよ。

ぜひお試しあれ

 

 

 

 

 

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