戦艦「大和」と死闘「深海獣レイゴー」 落語家が作った映画 - MSN産経ニュースより引用
特撮愛好家で知られる落語家、林家しん平が監督、プロデューサー、原案、脚本の4役を務めた映画「深海獣レイゴー」が秋から年末にかけて札幌、京都、大阪で公開される。インディーズ系ながら、一流のSFX(特殊視覚的効果)スタッフを起用した“怪獣愛”にあふれる意欲作で、DVDも発売される予定だ。
「レイゴー」は第2次大戦中、中部太平洋のトラック島を舞台に、戦艦「大和」をはじめとする日本艦隊と謎の巨大海洋生物「レイゴー」が死闘を繰り広げる物語。レイゴーは水爆実験でゴジラに変化する前の古代生物という設定で、ほかにも怪獣映画へのオマージュが随所に見られる。
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私ですら、特撮雑誌で熱く思いを語る林家しん平さんをお見かけしたことがあるくらい、有名な怪獣好きでいらっしゃる落語家さんですが、とうとう映画を作っちゃったんですね~♪なんかもう、微笑ましいなァ。
>レイゴーは水爆実験でゴジラに変化する前の古代生物という設定
このへんからして、もう特撮好きには堪らんですな!いつか観れると良いなァ。
特撮愛好家で知られる落語家、林家しん平が監督、プロデューサー、原案、脚本の4役を務めた映画「深海獣レイゴー」が秋から年末にかけて札幌、京都、大阪で公開される。インディーズ系ながら、一流のSFX(特殊視覚的効果)スタッフを起用した“怪獣愛”にあふれる意欲作で、DVDも発売される予定だ。
「レイゴー」は第2次大戦中、中部太平洋のトラック島を舞台に、戦艦「大和」をはじめとする日本艦隊と謎の巨大海洋生物「レイゴー」が死闘を繰り広げる物語。レイゴーは水爆実験でゴジラに変化する前の古代生物という設定で、ほかにも怪獣映画へのオマージュが随所に見られる。
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私ですら、特撮雑誌で熱く思いを語る林家しん平さんをお見かけしたことがあるくらい、有名な怪獣好きでいらっしゃる落語家さんですが、とうとう映画を作っちゃったんですね~♪なんかもう、微笑ましいなァ。
>レイゴーは水爆実験でゴジラに変化する前の古代生物という設定
このへんからして、もう特撮好きには堪らんですな!いつか観れると良いなァ。
これの怪獣デザインって雨宮慶太監督がやってるんですね。
久しぶりに聞く名前にワクワクです。
それにしてもこの"レイゴー"って名前。
ゴジラの前→ゴジラゼロ→ゼロゴジラ→0ゴジラ→レイゴジラ→レイゴジ→レイゴー
みたいな流れで決まったんでしょうね(笑)
そうなんです、あの雨宮さんがデザインなさっているので、雨宮さんファンの方も注目ですね。
しかし、「レイゴー」命名についてのご推測は感服しました!絶対にともや様のお考えの流れですよ。ともや様すごい!
久々の日本の怪獣映画でしょうか。これを機に、ゴジラ・モスラ・ガメラシリーズを放送してもらいたいものです。
こんばんは~。
面白そうですよね、地方では上映されそうにないですが、DVDで観て見たいです。
あ、ほら「洞爺湖危機一髪」も特撮映画ですよ(笑)