★海外ネタつれずれ:世界で最も長生きした人物トップ10と1人の伝説的人物より引用
このリストに載るのは、セントネリアン(100歳以上生きた人たち)ではない。スーパーセントネリアン(110歳以上生きた人たち)である。110歳以上長生きできるのは、100歳に達した人たちの中でも1000人に1人でしかなく、ごく一部なのだ。さらに110歳に達した人が115歳まで生きる割合はわずか2%である。
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日本人の泉 重千代さんの事は覚えています。しかし120歳+237日の長命を永らえるって、その時間の長さに圧倒されますね。私まだ、泉さんの過ごされた人生の約三分の一しか生きてないですよ(苦笑)リンク先で紹介されている皆さん、素晴らしい人生の重みを感じさせてくれる方ばかりなんですが、なかでも「ゴッホに会ったアルルの女」ことジャンヌ・カルマンさんのお話に感動しました。アパルトマンの話しなんて、まさに事実は小説より奇なりです。
>ジャンヌ・カルマン(1875年2月21日~1997年8月4日、年齢:122歳164日)
カルマンは1888年に、彼女の父親の店に絵の具と鉛筆を買いに来たヴィンセント・ヴァン・ゴッホに出合った。彼女はゴッホを「汚く、みずぼらしい姿で、不愉快な人だった」と語っている。彼女はエッフェル塔が建設される様子と共に、この出来事をしっかり記憶している。
このリストに載るのは、セントネリアン(100歳以上生きた人たち)ではない。スーパーセントネリアン(110歳以上生きた人たち)である。110歳以上長生きできるのは、100歳に達した人たちの中でも1000人に1人でしかなく、ごく一部なのだ。さらに110歳に達した人が115歳まで生きる割合はわずか2%である。
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日本人の泉 重千代さんの事は覚えています。しかし120歳+237日の長命を永らえるって、その時間の長さに圧倒されますね。私まだ、泉さんの過ごされた人生の約三分の一しか生きてないですよ(苦笑)リンク先で紹介されている皆さん、素晴らしい人生の重みを感じさせてくれる方ばかりなんですが、なかでも「ゴッホに会ったアルルの女」ことジャンヌ・カルマンさんのお話に感動しました。アパルトマンの話しなんて、まさに事実は小説より奇なりです。
>ジャンヌ・カルマン(1875年2月21日~1997年8月4日、年齢:122歳164日)
カルマンは1888年に、彼女の父親の店に絵の具と鉛筆を買いに来たヴィンセント・ヴァン・ゴッホに出合った。彼女はゴッホを「汚く、みずぼらしい姿で、不愉快な人だった」と語っている。彼女はエッフェル塔が建設される様子と共に、この出来事をしっかり記憶している。
しかし、
>エリザベスは40人の孫に恵まれ、75人の曾孫(ひまご)、150人の玄孫(やしゃご、曾孫の子)、220人の来孫(らいそん、玄孫の子)、75人の昆孫(こんそん、来孫の子)にも恵まれた。
玄孫の下の名称を初めて知りましたが、これは想像もつきませんね(笑)
登場された皆さんの人生の重さに、圧倒されますよね。
私も「やしゃご」の次が「らいそん」と言うのを、初めて知りました(笑)親戚のおじいさん(90歳)には、「ひまご」が何人か居るんですが、はっきり言ってご本人、誰が誰だか区別がついてません(爆笑)
確かパーおじさん(おじいさん)は百五十歳まで生きていらしたかと・・。
わぉ!本当に長生きされたから「オールドーパー」なんですね、初めて知りました。美味しいお酒を飲んだから長生きされたのか、長生きされたから、美味しいお酒を作り出せたのか。どちらにしても、一杯やるには好いつまみになるお話ですね♪(昼間っからこれだもの・笑)