映画を観ている間、ずっとノノ様の「ワトソンくんはドSな上にツンデレ」というお言葉が、脳内を駆け巡っていてしんぼうたまらんかったです。ほんとにそうだった!(爆笑)
『スタトレ』のカーク船長とスポックさんの関係のように、ホームズとワトソンの関係も、「男の友情」の浪漫を描いた永遠の名作ですよね~♪
ワトソン役のジュード・ロウの男前っぷりがはんぱなくて、”チャーミーなホームズ”役のロバート・ダウニーJr.が、結婚するなよ~ずっと一緒に居ようと~とぐずぐずするのにキレる演技がたまらんかったです。NHKで放映された『シャーロック・ホームズ』で、ホームズを演じたジェレミー・ブレットもノーブルで素晴らしかったのですが、そこでもやっぱり”チャーミーなホームズ”が、時々顔を出すのが更に魅力を増した訳で、本作は斬新なホームズ像と紹介されたりしてますが、その”チャーミーさ”は原典から離れてなかったですよ。
アイリーン・アドラーのキャラ造形も好感が持てましたし、それとやっぱりラスボスは教授じゃなきゃね~ 敵のブラックウッド卿は、やることなすこと小物臭くて(苦笑)
迷信と近代化の入り混じった「世紀末ロンドン」の魔窟ぶりも良く描かれていました。それとフ/リ/ー/メ/イ/ソ/ンは、ほんと流行ってますね!ダン・ブラウンの新作小説『ロスト・シンボル』もこれが題材だし、オ/カ/ル/トとか秘/密/結/社とか、なんでもありだから使いやすいんでしょうね。
この一作で終わっても良いと思うくらい完成された佳作でした。続編は作れなくもないでしょけれども、そうなると教授とのガチンコを描くんでしょうね~。そしてホームズが死んだと思って嘆くワトソンが観れる!(嬉)うん、それはちょっと観たいなぁ。
『スタトレ』のカーク船長とスポックさんの関係のように、ホームズとワトソンの関係も、「男の友情」の浪漫を描いた永遠の名作ですよね~♪
ワトソン役のジュード・ロウの男前っぷりがはんぱなくて、”チャーミーなホームズ”役のロバート・ダウニーJr.が、結婚するなよ~ずっと一緒に居ようと~とぐずぐずするのにキレる演技がたまらんかったです。NHKで放映された『シャーロック・ホームズ』で、ホームズを演じたジェレミー・ブレットもノーブルで素晴らしかったのですが、そこでもやっぱり”チャーミーなホームズ”が、時々顔を出すのが更に魅力を増した訳で、本作は斬新なホームズ像と紹介されたりしてますが、その”チャーミーさ”は原典から離れてなかったですよ。
アイリーン・アドラーのキャラ造形も好感が持てましたし、それとやっぱりラスボスは教授じゃなきゃね~ 敵のブラックウッド卿は、やることなすこと小物臭くて(苦笑)
迷信と近代化の入り混じった「世紀末ロンドン」の魔窟ぶりも良く描かれていました。それとフ/リ/ー/メ/イ/ソ/ンは、ほんと流行ってますね!ダン・ブラウンの新作小説『ロスト・シンボル』もこれが題材だし、オ/カ/ル/トとか秘/密/結/社とか、なんでもありだから使いやすいんでしょうね。
この一作で終わっても良いと思うくらい完成された佳作でした。続編は作れなくもないでしょけれども、そうなると教授とのガチンコを描くんでしょうね~。そしてホームズが死んだと思って嘆くワトソンが観れる!(嬉)うん、それはちょっと観たいなぁ。
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