奇想天外生物図鑑 カラパイア:火星表面で塩分を確認、かつて生命が存在した証拠? - livedoor Blog(ブログ)より引用
火星探査機マーズ・オデッセイの観測データによると、火星の表面に塩分の堆積(たいせき)が存在していることが判明したそうで、これはかつて火星に水が豊富にあったことを示唆しており、生命が存在していた証拠となる可能性があるということを裏付けた結果になったわけなんだ。
塩が堆積したのは39億-35億年前だと推測されているそうで、するってーともしかして、火星に住めなくなりはじめた火星人たちの一部が、安住の地を求めて地球にやってきているかもしれないわけで、きみが、きみの先祖こそが本当は火星人かもしれないと疑ってみるのも、話のタネ的にはいいかもしれないんだ。でもってちょっと前にNASAのNASAの火星探査機スピリット(Spirit)とオプチュニティー(Opportunity)が発表した「火星の大地は塩分濃度が濃すぎて生命の誕生には適さなかった」と、どっちの説を信じたいのはきみ次第なんだ。
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私は全力で「かつては火星に生命体が存在したと信じる」方向です。「火星年代記」を読んでる人間に、何言ったって無理だってNASAさん(笑)
火星探査機マーズ・オデッセイの観測データによると、火星の表面に塩分の堆積(たいせき)が存在していることが判明したそうで、これはかつて火星に水が豊富にあったことを示唆しており、生命が存在していた証拠となる可能性があるということを裏付けた結果になったわけなんだ。
塩が堆積したのは39億-35億年前だと推測されているそうで、するってーともしかして、火星に住めなくなりはじめた火星人たちの一部が、安住の地を求めて地球にやってきているかもしれないわけで、きみが、きみの先祖こそが本当は火星人かもしれないと疑ってみるのも、話のタネ的にはいいかもしれないんだ。でもってちょっと前にNASAのNASAの火星探査機スピリット(Spirit)とオプチュニティー(Opportunity)が発表した「火星の大地は塩分濃度が濃すぎて生命の誕生には適さなかった」と、どっちの説を信じたいのはきみ次第なんだ。
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私は全力で「かつては火星に生命体が存在したと信じる」方向です。「火星年代記」を読んでる人間に、何言ったって無理だってNASAさん(笑)
SFモノと言えば、(レイ・ブラッドベリ)の「火星年代記」じゃなくて
(エドガー・ライス・バローズ)の「火星シリーズ」を連想ですが(笑)。
地球の海底火山とかに生きてる生物の例とか、地中深くで生きてる細菌の
例とかを考えると、生命体ってのはかなり過酷な環境でもしぶとく生きて
いるもんですからねー。水があるなら、きっと生命体も・・♪(^o^)。
あ、私もバロウズの「火星シリーズ」大好きですが、あれだと夢があり過ぎるかなと思いまして(笑)
地球上の生命体でも、昆虫なんかは相当過酷な条件でも生きている場合がありますから、やっぱり何かは居たんじゃないかな?と思います。文明が滅びたと想像するのも萌え♪それをいつか解明出来るかもと想像するのも萌え♪です。