秋の季節も進んできて、もう花も終わりだと思って、庭のコスモスとブルーサルビアを片づけました。
花は目を楽しませてくれたし、育てるのが楽しかったなぁと、感謝しつつ、根を掘り起こして枝を切って・・と手を動かしていたら、傍にあった紅葉したほうき草(コキア)に、灰色の3cmくらいの枝が一本ついていました。
なんでこんなところに枝?見間違い?トリのフン?と、目を凝らして見れば、むしゃむしゃと口を動かしている、何かの虫の幼虫でした。え~、もう秋なのに幼虫?しかも、ほうき草を食べる幼虫??と二度びっくり。すぐにコスモスの枯れた枝を使って、いやいやする幼虫を挟んで側溝に流しました。
つい先日「ほうき草の種=とんぶり」だということを、この歳になって初めて知ったばかりでしたが、またもや新しい知識を得てしまいましたよ~。
朝晩とすこしづつ寒くなってきたせいで、どうも、おじいさんの脳内の働きが活性化?逆?になったらしく、真夜中に部屋の電気をこうこうと点けて、布団から起き上がっていまはもう居ない人と話をしていたり、朝・昼・晩とも「おはよう」と起きてきたり、一日置きくらいに、落ち着いたと思えばまた怪しくなって、ふらふらと容態が変わります。
実家の母も無事に退院したので、様子を見に行きたいんですが、どうにも一人で家に置いておくのがおっかなくて、地味にイライラ。季節の変わり目はいろいろです。
花は目を楽しませてくれたし、育てるのが楽しかったなぁと、感謝しつつ、根を掘り起こして枝を切って・・と手を動かしていたら、傍にあった紅葉したほうき草(コキア)に、灰色の3cmくらいの枝が一本ついていました。
なんでこんなところに枝?見間違い?トリのフン?と、目を凝らして見れば、むしゃむしゃと口を動かしている、何かの虫の幼虫でした。え~、もう秋なのに幼虫?しかも、ほうき草を食べる幼虫??と二度びっくり。すぐにコスモスの枯れた枝を使って、いやいやする幼虫を挟んで側溝に流しました。
つい先日「ほうき草の種=とんぶり」だということを、この歳になって初めて知ったばかりでしたが、またもや新しい知識を得てしまいましたよ~。
朝晩とすこしづつ寒くなってきたせいで、どうも、おじいさんの脳内の働きが活性化?逆?になったらしく、真夜中に部屋の電気をこうこうと点けて、布団から起き上がっていまはもう居ない人と話をしていたり、朝・昼・晩とも「おはよう」と起きてきたり、一日置きくらいに、落ち着いたと思えばまた怪しくなって、ふらふらと容態が変わります。
実家の母も無事に退院したので、様子を見に行きたいんですが、どうにも一人で家に置いておくのがおっかなくて、地味にイライラ。季節の変わり目はいろいろです。