トリビアの泉ＳＰ 警護官内田晋三

　今頃で恐縮ですけど、夕べようやく録画していた「トリビアの泉ＳＰ」を観ました。いや～番宣のＣＭに「踊る大捜査線」がちらっと映っていたので、何をするのかしら？と楽しみに思っていたのですよ。そうしたら・・・

「警護官　内田晋三」

　えぇーー！まじでーー！嬉しーーい！

　家人共々大騒ぎしました（笑）私が再放送を（放送当時は仕事が多忙で、時々しか観れませんでしたので）毎回録画して、真剣に観ていたのにつられて家人も観る様になって、「踊る」シリーズは家人一同大好きなのですよ。

　亀山さん、本広さん、君塚さんの企画会議の様子がこれまた好い感じで、もうワクワクして堪らなかったです（笑）ちゃんと「踊る」１０周年記念という事で、手を抜く事のないしっかりとした作りだったのにも満足でしたが、番組中に八嶋さんが仰ったように、妊婦さんを優先するか総理を優先するかで悩む内田さんのバックに、あの名曲「サムバディトゥナイト」をかけるのはズルイです（笑）総理役が荒俣先生だったのには「こんな福福しい総理大臣は居ないって！」と家人がうけていました。

　それから、家人と「もし次にスピン・オフ作品が作られるのなら誰が見たい？」という話になったのですが、一位は満を持して「すみれさん」二位は、映画版で活躍した「小池 茂」（小泉君が演じたシステム担当の人）になりました。皆さんは、誰が観たいですか？

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　そして、この話題を検索していたら、素敵なブログさんを発見しました♪

「８年来の『踊る大捜査線』フリークですので、観る映画や読む本もかなり偏っています（＾＾；昨年１１月までは踊る大捜査線公式サイトの「オドログ」でブログを書いていました。」と自己紹介欄にある、

＞「Long distance Call」　榊様　http://sakakimao.blog35.fc2.com/blog-entry-288.html

「警視総監　新城賢太郎」を観たいとお書きになっておられて、なるほど！と思いました。「踊る」好きな方は、ぜひお出かけになってみて下さい。

「パイレーツ・オブ・カリビアン３」撮影快調のようです

＞livedoorニュース内　「ジョニー・デップ、キースの前でミーハー丸出し？」

http://news.livedoor.com/article/detail/3005278/

映画『パイレーツ・オヴ・カリビアン』シリーズの最新作『At Worlds End』にカメオ出演するキース・リチャーズは、大スターが集結した撮影現場でも注目の的になっており、手厚い待遇を受けているそうだ。中でもリチャーズの出演を熱望していたジョニー・デップは、憧れのスターを前に浮かれ気味だそうだ。

出演者の１人マッケンジー・クルークは、こう話している。「キースが現場に来て、みんな大興奮してる。とくにジョニー・デップの（リチャーズに対する）態度は、見ものだよ。僕らがジョニーに対して振舞うのと同じように振舞ってるんだから」

リチャーズは、デップ演じる海賊ジャック・スパロウの父親役を演じる。デップはもともとリチャーズを念頭においてスパロウの役作りをしたそうだから、彼の出演はまさに打ってつけだ。

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　だってローリング・ストーンズだもの、浮かれても仕方ないよね（笑）

　

漫画ネタあれこれ 「鋼」も終盤にきつつあるんですねぇ

＞livedoorニュース内　アキバ系カオス通信 - 第11回「腐女子コミックの乙女心」

http://news.livedoor.com/article/detail/3002523/

　「となりの８０１ちゃん」（小島アジコ）「妄想少女オタク系」（紺條夏生）「リストランテ・パラディーゾ」（オノ・ナツメ）以上三つの激問題作（笑）を紹介しているのですが、カタギ目線で書かれてあるので、とても冷静かつ読みやすかったです。私的ですが、「リストランテ～」の”老眼鏡紳士萌え”は無理！（爆）

＊でも「ヘルシング」の執事さんは萌える（きっぱり）



＞「黒い天使のブログ」様　ぱふ3月号：荒川弘インタビュー「牛舎増築した途端に牛を売るハメに(笑)」

http://s03.2log.net/home/angel/archives/blog702.html

　荒川さん「ウンポコ」で牛飼いエッセイ書かれてるんですね、相変わらず濃い雑誌だわ（笑）

　それより、インタビューのこの部分に注目です。

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＜ハガレンは現在どの辺？＞

――ホムンクルスの父とホーエンハイムの関係がわかるのはまだ少し先になりますか？

荒川　いつぐらいでしょう。といっても、大きなエピソードはあと２つ３つなので、
どのタイミングで出すのが一番いいかを考えているところです。

――だいぶ物語は終盤に差し掛かってきているのですね。

荒川全体を10としたら７～８くらいには。

＃現在15巻が最新刊なので、最終的に21～22巻くらい？

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　うわ～という感じ。「だらだらお話が続くという漫画では無い」という事は判っていましたが、ますます胸が痛くなるような思いをしつつ、ガンガンを読まねばならないのですね。読み応えがあって漫画を読む喜びを感じられる作品ですが、最終回に向けての心構えをしないとなぁ。