郵便局へ息子の後期の振込みに行きました。
いつもは銀行で振り込むのですが、用事のついでに郵便局で。
窓口、あの人だぁ、先日、私がぼんやりしていてATMの操作を間違い、
あたふたしていた私にイロイロ教えてくれた人。
チョット、ぶっきらぼうなんですよね。。。。
あら、郵便局のATMから他の郵便局に送金できない…(x_x；)また…窓口へ。
ソワソワする私に、郵便局間の送金はATMで出来ない（らしい）旨の説明の後、
すごく遠慮がちに一言…「ええと…もしかして…アレ、とかではないですよね？」
「…アレですか？」 んんん…？…アレってなに？
不審がる私に「あの…大丈夫ですか？ あのよからぬ振込み…とか、では？」
あ！！ ち、違いますよ。そうか、巷で問題の…
「大丈夫、ヘンな振込じゃないです。だまされて、とかではないです。」と私。
「じゃ、よかったです。」先方は、少し申し訳なさそう…。
いやいや、どうもありがとう。
私の場合は、違ったけれど、心配して、声かけてもらえるのって大切です。
その一言で被害を避けられる事もあるはずですから…ホント、ご親切ありがとう。
でも、郵便局を出てからも、ニヤニヤが止まりませんでした…
そんな風に見えたのかもしれないナァ～(〃'∇'〃)ゝ