本当は四十八滝沢でアイスクライミング&アイゼントレをする予定だった。四十八滝沢と思っていた沢は大幡川の本流で、そのまま稜線まで詰めてしまう。滝らしい滝などなくて、「おかしいな・・・」とは思っていたのだが、帰宅してネットで調べまくったら、やはり違っていた。
なぜ間違えたかというと「山と高原の地図」を全く確認していなかったからだ。最近単独であちこち行けるのも、GPSのおかげ。GPSを利用すると、通常カシミールを使う。カシミールで使用しているのは、国土地理院の地形図と山旅倶楽部の地形図だ。この地形図に、三ツ峠の「北口登山道」が載っていないのだ。北側斜面に載っている登山道は、実際にはあまり歩かれていない「見回り道」というもの。ネットの山行記録に出てくる登山道と、この「見回り道」を混同して思い込みをしていた。
帰宅してから昭文社の「山と高原の地図」を確認したら、ちゃんと「北口登山道」が載っているではないか・・・歩いている途中、全く気がつかなかった。本チャンほど真剣に調べていなかった事もあるが、これからは気をつけなければ。トレーニング山行だったので、個人的にはいい経験にはなったが、同行のメンバー、ごめんね。
なぜ間違えたかというと「山と高原の地図」を全く確認していなかったからだ。最近単独であちこち行けるのも、GPSのおかげ。GPSを利用すると、通常カシミールを使う。カシミールで使用しているのは、国土地理院の地形図と山旅倶楽部の地形図だ。この地形図に、三ツ峠の「北口登山道」が載っていないのだ。北側斜面に載っている登山道は、実際にはあまり歩かれていない「見回り道」というもの。ネットの山行記録に出てくる登山道と、この「見回り道」を混同して思い込みをしていた。
帰宅してから昭文社の「山と高原の地図」を確認したら、ちゃんと「北口登山道」が載っているではないか・・・歩いている途中、全く気がつかなかった。本チャンほど真剣に調べていなかった事もあるが、これからは気をつけなければ。トレーニング山行だったので、個人的にはいい経験にはなったが、同行のメンバー、ごめんね。
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