I had been 5 times in Bulgaria,but this is the first time to go to play!
This time.we'll stay 2 days in Plovdiv.Plovdiv is the 2nd city in Bulgaria.
ブルガリアはアタナスの祖国なので、何度も行ってますが、(前にボチクラで旅行記書きました。興味あるかた、ご覧をhttp://blog.goo.ne.jp/kedamayu/e/8d79824cbcfa691623b66519a65cc487演奏で行くのは始めて。
この国もいよいよヨーロピアン・コミュニティーに入り、国際的になってまいりましよ~!ほんまか~?!(謎)
運悪く雨に煙る天候のソフィアから、第2の都市、プロウディフに向けて車で出発します。
Sofia was raining.Landscape from car is very different from France...It's normal,we are in the most thouthern in europe, just side of Turky.
景色も随分と違う。なんたってここはもうヨーロッパの最南端。この国を超えると、そこはアジア(オリエント)、トルコです。
着きました!ブルガリアはキリル文字。ブルガリア語はほとんどしゃべれないけど、読めるようになったし、ちょっとだけ分かる。(かも)
I can't speak Bulgarian,but I can reed
オスマントルコ、ローマ帝国など、いろんな文化に支配されてきた過酷な歴史を持つこの都市には、エキゾチックな独特の文化が育っている。This city has a very special culture because of his own histry,came under Roman,Ottoman.Byzantine rules...
演奏したプロヴディフ市立劇場Theater of Plovdiv where we played.
This is the rebirth of Piccaso(by himself),a intimate friend,Dimiter Hikov.
アタナスの親友、画家でピカソの生まれ変わり(本人談)、ディミター・ヒンコフも駆けつけてくれた。
猫が異常に多い都市としても有名。(なのか?)昔ネズミ退治の為に猫を放ったら、それが自然に増えちゃったらしい。
ブルガリアらしい微笑ましい、ほったらかし行為。レストランで食事をしていると、5匹は猫が寄ってきて、ごはんちょうだい
この状況、猫好きな日本人生徒Hちゃんが見たら喜ぶかもしれない。
There is a lot of cats in this city.When we are eating in a restaurant...Oh!Hello.
今回は2日間の短い滞在だから、まずやることといえばブルガリア料理を堪能すること!
This is Шопский салат (Shopska Salata) and Zagorka beer
ショプスカ・サラダ(ソフィア風サラダ)とザゴルカ・ビール!
他国ではサラダといえば単なるサイド.ディッシュだが、ブルガリアではメインとなりうる程のこだわり料理で、種類も豊富。
このおいしさは食べた人にしか分からない!
あんまり知られてないと思うけど、ビールはドイツ方面に輸出してるらしく第一級の味である。
This is Шкембе чорба (Shkembe chorba)シュケンベ・チョルバ!(牛の内蔵のスープ)これは日本でいえば、お味噌汁?地方によって、また家庭によって少しずつ味が違う、国民食。これが好き、というと必ずびっくりされる。
演奏会後はブルガリアの家族と打ち上げFamily in Bulgaria has come!And thank you for Valentin&Milena.
And now,suddenly we change the place.Very different country from Bulgaria...We are in Denmark(Aarhus).
I can't hear nothing in this complicate language...
いきなりですが、ブルガリアに別れを告げ、パリ・ド・ゴール空港を経てデンマークに、コペンハーゲンを経てこれまた第2の都市、オールフスへ飛びます。デンマーク語は異様にややこしい発音で、ブルガリア語以上にな~んも分からん。
何も「違い」シリーズ第三弾を作る予定はなかったのですが、このニ国に前後して行くと、ヨーロッパ内の経済格差を感じずにはいられない。
ブルガリアで食べた20人分の夕食より、ここデンマークで二人で食べた食事の方が、高かった。しかもブルガリアで街の最高級のスイートルームと、デンマークの街で一番安いビジネスホテルのツインが、なんと同じ値段ではないですか
しかし、ビールがおいしいことだけは、同じ!
北欧は、パブの雰囲気がいいよね。They have good beers too!This photo is like "a beer in the space".
これが演奏したイタリア式の古典的なテアトル。実は4年前にも演奏したのだが、今回は木の頭部管を使って、木と木が共鳴するのが感じられた。やっぱり私は木が好きだ。
We playd here in a old italien theater.Very nice sound of wood.
We had live recording.Comming soonour new Live CD
ここで行われたコンサートをライブ録音したので、近々CD化する予定です!!乞うご期待
アタナスの「ロドップス・イリュージョン」というギターオーケストラの為の新曲の初演も同コンサートで行いました。
Atanas's new piece"Rodope's Illusion" for guitar orchestra (World pemiere) was playd in the same concert.Bravo!for the students and Martin.And thank you for Peter.
これはリハが行われたオールフスのコンセルヴァトーリー。すごくモダン。デンマークの内装ってどこもものすごくセンスが良い。 オールフスにかかった虹。To finish this trip,some photos of north europiean color.
北欧らしい夕暮れの色彩。国によって違う空気の色って、とても私の心をつかむ。
これで今回の旅はおしまい。次回はオーストリアはチロルです。お楽しみに
This time.we'll stay 2 days in Plovdiv.Plovdiv is the 2nd city in Bulgaria.
ブルガリアはアタナスの祖国なので、何度も行ってますが、(前にボチクラで旅行記書きました。興味あるかた、ご覧をhttp://blog.goo.ne.jp/kedamayu/e/8d79824cbcfa691623b66519a65cc487演奏で行くのは始めて。
この国もいよいよヨーロピアン・コミュニティーに入り、国際的になってまいりましよ~!ほんまか~?!(謎)
運悪く雨に煙る天候のソフィアから、第2の都市、プロウディフに向けて車で出発します。
Sofia was raining.Landscape from car is very different from France...It's normal,we are in the most thouthern in europe, just side of Turky.
景色も随分と違う。なんたってここはもうヨーロッパの最南端。この国を超えると、そこはアジア(オリエント)、トルコです。
着きました!ブルガリアはキリル文字。ブルガリア語はほとんどしゃべれないけど、読めるようになったし、ちょっとだけ分かる。(かも)
I can't speak Bulgarian,but I can reed
オスマントルコ、ローマ帝国など、いろんな文化に支配されてきた過酷な歴史を持つこの都市には、エキゾチックな独特の文化が育っている。This city has a very special culture because of his own histry,came under Roman,Ottoman.Byzantine rules...
演奏したプロヴディフ市立劇場Theater of Plovdiv where we played.
This is the rebirth of Piccaso(by himself),a intimate friend,Dimiter Hikov.
アタナスの親友、画家でピカソの生まれ変わり(本人談)、ディミター・ヒンコフも駆けつけてくれた。
猫が異常に多い都市としても有名。(なのか?)昔ネズミ退治の為に猫を放ったら、それが自然に増えちゃったらしい。
ブルガリアらしい微笑ましい、ほったらかし行為。レストランで食事をしていると、5匹は猫が寄ってきて、ごはんちょうだい
この状況、猫好きな日本人生徒Hちゃんが見たら喜ぶかもしれない。
There is a lot of cats in this city.When we are eating in a restaurant...Oh!Hello.
今回は2日間の短い滞在だから、まずやることといえばブルガリア料理を堪能すること!
This is Шопский салат (Shopska Salata) and Zagorka beer
ショプスカ・サラダ(ソフィア風サラダ)とザゴルカ・ビール!
他国ではサラダといえば単なるサイド.ディッシュだが、ブルガリアではメインとなりうる程のこだわり料理で、種類も豊富。
このおいしさは食べた人にしか分からない!
あんまり知られてないと思うけど、ビールはドイツ方面に輸出してるらしく第一級の味である。
This is Шкембе чорба (Shkembe chorba)シュケンベ・チョルバ!(牛の内蔵のスープ)これは日本でいえば、お味噌汁?地方によって、また家庭によって少しずつ味が違う、国民食。これが好き、というと必ずびっくりされる。
演奏会後はブルガリアの家族と打ち上げFamily in Bulgaria has come!And thank you for Valentin&Milena.
And now,suddenly we change the place.Very different country from Bulgaria...We are in Denmark(Aarhus).
I can't hear nothing in this complicate language...
いきなりですが、ブルガリアに別れを告げ、パリ・ド・ゴール空港を経てデンマークに、コペンハーゲンを経てこれまた第2の都市、オールフスへ飛びます。デンマーク語は異様にややこしい発音で、ブルガリア語以上にな~んも分からん。
何も「違い」シリーズ第三弾を作る予定はなかったのですが、このニ国に前後して行くと、ヨーロッパ内の経済格差を感じずにはいられない。
ブルガリアで食べた20人分の夕食より、ここデンマークで二人で食べた食事の方が、高かった。しかもブルガリアで街の最高級のスイートルームと、デンマークの街で一番安いビジネスホテルのツインが、なんと同じ値段ではないですか
しかし、ビールがおいしいことだけは、同じ!
北欧は、パブの雰囲気がいいよね。They have good beers too!This photo is like "a beer in the space".
これが演奏したイタリア式の古典的なテアトル。実は4年前にも演奏したのだが、今回は木の頭部管を使って、木と木が共鳴するのが感じられた。やっぱり私は木が好きだ。
We playd here in a old italien theater.Very nice sound of wood.
We had live recording.Comming soonour new Live CD
ここで行われたコンサートをライブ録音したので、近々CD化する予定です!!乞うご期待
アタナスの「ロドップス・イリュージョン」というギターオーケストラの為の新曲の初演も同コンサートで行いました。
Atanas's new piece"Rodope's Illusion" for guitar orchestra (World pemiere) was playd in the same concert.Bravo!for the students and Martin.And thank you for Peter.
これはリハが行われたオールフスのコンセルヴァトーリー。すごくモダン。デンマークの内装ってどこもものすごくセンスが良い。 オールフスにかかった虹。To finish this trip,some photos of north europiean color.
北欧らしい夕暮れの色彩。国によって違う空気の色って、とても私の心をつかむ。
これで今回の旅はおしまい。次回はオーストリアはチロルです。お楽しみに