大好きな昭和のドラマ：夫が漢字を、私が英語を教える

私の母は、先生と呼ばれる職業や公務員が好きなようだが、
私は、歌手やお笑いや芸術家（ついでに外国人とか）など、人を楽しませてくれる人が好み。
だから高校時代「玉置さんって素敵」とか「さんまさん、天才」と言っても、賛同を得られなかった。

それはさておき、玉置さんが出ているドラマで好きなのはこれ。
小林薫さんもいいですね～。

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アメリカ帰りの英語が出来るヤクザがいるのですが、子供たちが
「この人英語へたくそ」ってけなしている。
う～む、20年前ですからね、下手な英語でも「アメリカ帰り」として出演出来たのかも・・・。

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夫は小学校低学年程度の漢字は書ける。
それで「十」とか「車」とか、漢字の宿題を手伝っているのだが、書き順は難しいらしい。

私は英語を教えます。（気が向いたときだけ）
be動詞とか、人称とかね。

人は「逆が教えた方がいいのに」という。
夫が英語を、私が漢字を（当然ですね）。

夫は、（幼稚な）英語を教えるのはつまらないし、私も（簡単な）漢字を教えるの、面倒臭いんですよ。
だから、互いに外国語を教えている。
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読売新聞から持ってきた、移動動物園から逃げたカンガルー画像。

宮城県の北部にカンガルー生息の噂があったので、それかと思いましたが・・・残念！