いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

ハーフの子の英語の学校の成績はどうか、について 3

2015年07月17日 14時09分07秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)

さて子供たちのリスニング力ですが・・・・。
英語圏の配偶者が、おしゃべりか無口か。結構ポイントです。

うちの夫のように、常時しゃべって、歌って、人に話しかけるような、体全体が音声製造器のような人。いつも音声を出しているので、家のどこにいるかがすぐ分かる、GPSのような人なら、子供のリスニング能力はネイティブ並みになります。

笑い袋のような夫(イメージ)

小学校のALT教育。これは子供の性格が関係します。
うちの長男のように、無口で恥ずかしがり屋なら、分かってても発言もしないし、授業の協力もしない、ただの傍観者になってしまいます。

積極的な子なら、発言はするし、イベントゲームのお手伝い(ALTのお手伝いしたり)、協力的になります。

お姉ちゃんは中学校3年間、アシスタント的な感じでした。先生も「答え分かる人?誰もいない?」と言って、最後に彼女を指して答えさせたり。便利に使ってもらいました。
あ、「英語の先生には楯突くな!ダディより発音は悪いとは思うが、日本人に英語を教えるプロでいらっしゃる!!」と釘を刺していたんですよ。

続きます。

米麹、作り始めました。

ピクルスも自家製!


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