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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

血が近いは良くない(ヒト編)

2009年05月22日 11時08分02秒 | 時事問題(こムツカシイ話題)
西洋人の男性が日本人女性にモテるのはなぜだろう?

失礼な話だが、アメリカ人女性が選ばないような、サエない男性でさえ、
日本人女性は選んでくれるので助かっている、という記事を大昔に読んだ。(ヒドイ中傷だな)

私は留学経験がないので海外は分からないけれど、
日本に留学中の、モテなさそうな白人男性でも、すぐに日本人の彼女が出来る。
「こんな可愛い子がなんでこんな男と?」というのを(日本人同士でもあるけどさ)何度も目にした。

恐らくは、東洋人と西洋人とでは遺伝子が遠いので、
「優性遺伝」が起こりやすいという、動物的本能が働いているのではないか?と思う。

ヒトの優性遺伝の場合、目が二重になる、歯並びが良い、スタイルが良くなる(つまり外見が美しい)、
アトピーなどの形質が出にくくなる、といったところか(諸説あり)。
頭も良くなる?ハーフってそうなの?

金髪碧眼のシャロン・ストーンだか、メラニー・グリフィスだか忘れたが、
「私は遺伝の法則通り、黒髪で濃いめのラテン顔の男性が好き」って言ってたもんな。

アメリカでイギリス系同士の結婚が続くと、弱い形質の子が出やすくなる、と聞いたこともある。
・・・だから夫は私を選んだのか。

写真は、うちのインコ(左)が、3歳年上のメス(卵産んだことあるオトナ)とお見合いをした時。
夫が「ヤったか?」と聞くので、「そんな、人間と違って、鳥は会ってすぐには」と反論した。

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昨日の「左ハンドルでは、ソフトクリームは何手に持つか?」の続きです。
軽トラ(!)を愛車にしている夫によれば「オートマかどうかによる」だそうです(そりゃそうだ)。
故郷ではオートマ車(左ハンドル)だったから右手で持てるけど、今はマニュアル車だから、食べるのは無理!だとさ。

妻は外車、夫は軽トラ
http://blog.goo.ne.jp/chrispy/e/d9504dca85da88fd36476491de58d62e

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