いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

異業種交流会(女性経営者)に行く

2009年07月14日 07時30分13秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)
女性起業家が多く参加するパーティに行ってきました。
当日のいでたちはこれ↓

経済界では、商工会議所の女性経営者の会長がいらしたので、真っ先にご挨拶。
県会議員、市会議員に、存じ上げている方が数名。

国会議員の方、私が20歳頃、選挙事務所でバイトしたことがあるかも。
有権者への電話かけ、ハガキの発送、ちらしを折る仕事など時給700円、交通費別・・・だったかな?
当時、ポスターの顔は明るいのに、実際に会うと肌が黒いな、という印象を持った。
春休みだった。(よく覚えているな)

いちばん左のかた、異業種じゃなくて、異人種?交流会(すみません)。
彼は目立ってました、得ですねこういう時。

注目すべきは、まもなく投票の、市長選候補者が2名いらしたこと。
うち一人は今日事務所開きだったそうで、お忙しそう。
話をして、好感を持ちました。頑張って頂きたいです。

弁護士とも知り合った。彼女曰く、何でもやるマチ弁なのだそう。
大学教授と乾杯のグラスを。夫がはじめに留学した研究分野に近かったので、話をした。

産・官・学が集い、盛況でした。行ってよかったです。

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