いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

9歳の息子の恋バナ:その1

2012年10月31日 10時22分25秒 | くだらないこと、もろもろ

下記の事柄は、笑い転げながら聞いたことなので、話半分にお願いします。

9歳の息子は二枚目ではないけど、モテるらしい(自称ね)。

以前、苦手なママさんに「お宅の息子さんは(実際には、名前を呼び捨てね)、将来デキ婚するタイプだね」と言われてムッとしたことがある。小学生に対して言うセリフかと。

※PTAの付き合いのつらさというのは、学生時代には出会わないような多種多様な人と、子供が同じ学年というだけで、接しなくてはならないことに尽きる。
言い換えれば、私は小学校からずっとクラスメイトに恵まれてきたのかな、と。

それはさておき、「オレ、また彼女ができた」とコッソリ打ち明けた。
また、と言うのは、小1の時に既にカノジョがいたからである。

その最初の彼女を自宅に招待して、リビングで仲良くジュースを飲んでいたことがある。
ちょうど高学年だったお姉ちゃんと友人たちが入ってきて、
「何この二人、デキてんの?」と冷やかしたり、微笑ましかった。

私はすっかり嬉しくなって、応援したくなった。

その年の夏はケアンズに行ったので、息子の彼女の為にと、グレートバリアリーフのお土産屋さんで、サンゴの指輪を買った。だけど、小1の女の子のサイズが分からない。だから足の小指用だか忘れたが、かなり小さいサイズを選んだと記憶している。

息子は帰国後、庭のマーガレットを摘んで、指輪を渡しに行った。

続きます。

うちの風呂場にいるアマガエル。緑だったり茶色になったり。・・・でも住まないでください。

************************************************************
美魔女・・・・・40代で美貌やスタイルを維持するのはホント難しいのに、努力されている方々なんだろうなあ~って思う。

でもその為に、毎日5時間美容に使っていると聞いて、ドン引きした・・・・。
まぁ、モデルとか見られる職業に就いているから、当然なんでしょうが。

5時間あったら読書に使うな、と思うのは、負け惜しみなんでしょうねぇ。。。。
美貌は必要ないが、頭がボケたら終わりという職業なんで(ボケたらどんな仕事もダメかな?)。

でも、40代、160センチ、45キロ、きれいな肌、つややかな髪って、やっぱり羨ましい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする