goo blog サービス終了のお知らせ 

いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

人は差別感情を捨てられるのかⅡ

2008年11月17日 08時06分48秒 | 時事問題(こムツカシイ話題)
私の住む地方には、こういった地域がない。ないので、その為の教育を学校で受けた記憶もない。知らないから差別感情もない。

欧米のユダヤ人差別。通常、日本人はユダヤ人を識別出来ないから、差別感情も起きない。
知らないこと、区別できないことには差別はない、というのが持論である。

私は若い頃から人種差別、特にアフリカ系アメリカ人の歴史や社会生活に関心を持っていて、独学で勉強していた。
だから人種差別問題は、私のライフワークにしたいと思っている。

そして最近、本屋でこの本を見つけた。
そうだ、日本には同じ民族でありながらこういった差別があったのだ、と思い出した次第である。

太郎が恋をする頃までには…
栗原 美和子
幻冬舎

このアイテムの詳細を見る


学校では習わなかったけれど、私は幼少時からこの問題を知っていた。
何故なら、今は亡き父方の祖母が神戸の生まれで、長く京都で暮らした人で、よく話していたからだ。
大正生まれの祖母の話なので、今とは違うだろうが、経済的、社会的にも下に見られていた(祖母が見下していただけ)人たちの話。

私が疑問に思ったのは、卑しいとされた職業がなぜ世襲制だったのか、という点。
この本を読めばその謎が解けるかも、と期待して読んでいたのだが、後半からの展開に面食らい、読破後ボーゼンとしてしまいました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする