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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

太っている人はやっぱりこんな感じ

2008年11月13日 09時56分22秒 | クレイジー・ゲーマー
学生時代はずっとスポーツをやっていたので、運動好きな友人が多い。
ところが夫はガリ勉な青春で、体を動かすことが大嫌いだ。

例えば、郊外型の駐車場では、私はわざわざ遠くに停めて歩く。
車がぶつけられるのが嫌だということもあるけど、意識的に体を動かしたくなる。

だけど夫のように太っている人は、「なんで遠くに停めたんだ」と延々と文句を言う。
「ほら、障害者のスペースの隣が空いているじゃないの、あそこは入口に近い」と主張する。
買いものでも、階段をおっくうがって、エレベーターに乗りたがる。

祖母が80代になって足が弱くなった頃、私は入口に近い場所を探したり、段差のない所に停めたり、気を使ったものだった。
夫はまだ若いのに・・・。
「腰が痛くなるから」だって。歩かないから腰にお肉がつくんです!タイヤを一本お腹にまいていると同じ。

なので、コレを買って実践しました。
歩いてわかる 生活リズムDS(「生活リズム計」2個同梱)

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夫はオバマのファンなので黒い万歩計、私はヒラリー派なので白い万歩計。
と夫に言ったら、
「ボクのはチ○ポ計、君のはマン○計だね」だって。外人にしてはウマいギャクだ・・・。国立の日本語講座で何を習っていたんだか。
コメント (1)
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