先日はファミリーマートで売られているバター餅でガッカリしてしまい、本場秋田のバター餅をいつか食べてみたいと思っていたら、思いの外早くにそのチャンスが巡ってきました。
現在、明大前駅構内の催事コーナーに秋田の物産品が売られているんです。
いぶりがっこや稲庭うどん、そして和菓子も数多く置いてあります。
その中に割と全面に押し出されるように置かれていたのが、バター餅。
今日は200個限定で販売していると、お店のおじさんが教えて下さいました。
実は昨日も井の頭線から京王線に乗り換える際に『バター餅』という文字が見えて立ち寄ったんですが、売り切れた後だったのか置いてあったのは草餅だったんですよね~。
なので今日はバター餅が目に入った途端、バター餅に向かって猪突猛進!
1パック掴んで、他の商品には目もくれずにレジへ直行しましたよ。
そして買ったバター餅がこちら・・・


北秋田市で作られたものではなく、羽後町という聞いたことがない町の泉栄堂さんという和菓子屋さんのものです。
『今話題の』と書いてあるところが何ともユニークです。
薄いたまご色の柔らかいお餅です。

ただ、ファミリーマートのバター餅も私の口に合わなかっただけで、もしかするとこのバター餅もよく似た味の可能性もあったので、実際に食べてみるまでは4個全部を食べきれるかなぁという不安も少々ありましたよ。
おそるおそるかじってみると・・・違う・・・このバター餅はおいしいっ!
何が違うって、まず最初に感じる味がバターの塩気で、その後にすごくミルキーな味と適度な甘さが追っかけてくるんです。
バター臭さもなく、見た目より上品なお味です。
パックに入っている時はちゃんと角もしっかり立っているのに、食べるのに指でつまむとテロ~ンとなるくらい柔らかいんです。
これだとみのもんたさんが「おいしいねぇ」って言う気持ち、分かります
。
パクパク食べられそうな気はしますが結構カロリーは高そうなので、1個でガマンガマン。
現在、明大前駅構内の催事コーナーに秋田の物産品が売られているんです。
いぶりがっこや稲庭うどん、そして和菓子も数多く置いてあります。
その中に割と全面に押し出されるように置かれていたのが、バター餅。
今日は200個限定で販売していると、お店のおじさんが教えて下さいました。
実は昨日も井の頭線から京王線に乗り換える際に『バター餅』という文字が見えて立ち寄ったんですが、売り切れた後だったのか置いてあったのは草餅だったんですよね~。
なので今日はバター餅が目に入った途端、バター餅に向かって猪突猛進!
1パック掴んで、他の商品には目もくれずにレジへ直行しましたよ。
そして買ったバター餅がこちら・・・


北秋田市で作られたものではなく、羽後町という聞いたことがない町の泉栄堂さんという和菓子屋さんのものです。
『今話題の』と書いてあるところが何ともユニークです。
薄いたまご色の柔らかいお餅です。

ただ、ファミリーマートのバター餅も私の口に合わなかっただけで、もしかするとこのバター餅もよく似た味の可能性もあったので、実際に食べてみるまでは4個全部を食べきれるかなぁという不安も少々ありましたよ。
おそるおそるかじってみると・・・違う・・・このバター餅はおいしいっ!
何が違うって、まず最初に感じる味がバターの塩気で、その後にすごくミルキーな味と適度な甘さが追っかけてくるんです。
バター臭さもなく、見た目より上品なお味です。
パックに入っている時はちゃんと角もしっかり立っているのに、食べるのに指でつまむとテロ~ンとなるくらい柔らかいんです。
これだとみのもんたさんが「おいしいねぇ」って言う気持ち、分かります

パクパク食べられそうな気はしますが結構カロリーは高そうなので、1個でガマンガマン。