つぶやき・ツッコミ・つれづれ語り

言わないけど内心でツッコミ入れている、日常語り。

9/28銀座ぐんまちゃん家

2014年10月01日 | 旧ブログ
9/28銀座ぐんまちゃん家
9/28銀座ぐんまちゃん家

「ツーリズムEXPOジャパン2014」を後にし
東銀座へ向かいました。

15:50頃に
銀座ぐんまちゃん家に到着v

今日は入り口前で
よもぎまんじゅうの販売をしていました。

が、ぐんまちゃんは
よもぎまんじゅうと関係なく写真撮影に応じていました。

私「ぐんまちゃんがよもぎまんじゅうを・・・」
私「『どうぞ』ってやっているのが撮りたいな~?」

今、思えば、
ぐんまちゃん、よもぎまんじゅう禁止だったのでしょうか。

それまでずっと近寄らなかったのですけど。

リクエストを受けて
よもぎまんじゅう屋さんのそばにスタスタと歩いて
「どうぞ」のポーズv

私「ありがとう、ぐんまちゃん」
私「いいのが撮れたよ」

お姉さんをせかして
お姉さん「よもぎまんじゅう、いかがですか~」

ぐんまちゃんはその横で叫んでいる真似。

ぐんまちゃんは宣伝のご褒美に
よもぎまんじゅうをいただいていました。

ぐんまちゃんに
沼田名物のみそパンを渡している人が居たのだけど
よく見たらほのぼのさんでした。

私「こんにちは~」

ほのぼのさんは
私は遠征しているのを知っていたみたいで
あまり驚かれませんでした。

夕方のせいかあまり人が居ません。

他に2人、ゆるキャラファンの男性が居て
あとは通りすがりの方のようでした。

ぐんまちゃんは2階に移動することになりました。

今日はお2階で
「ぐんまちゃん家カフェ」をしています。

ぐんまちゃん、
2階のスタッフさんに
よもぎまんじゅうを見せびらかします。

スタッフさん「またもらったの?」
スタッフさん「ちゃんとPRした?」

ぐんまちゃん、こくり。

スタッフさん「じゃあ、いいよ」

私「ぐんまちゃんのお駄賃なんだね」

カフェの売り上げを気にするぐんまちゃん。

周囲に5人いたのですが
スタッフさん「3人は食べてくれたよ」

じーっとこちらを見つめるぐんまちゃん。

私はまだオーダーしていなかった一人です。

私「後でちゃんと反省会をやるよ」

さらにじーっと見つめるぐんまちゃん。

スタッフさん「『よし、言質はとったぞ!』」

ぐんまちゃんは後から上がってきた
小さい子たちと写真を撮って退場していきました。

ぐんまちゃんの退場を見送った後、
せっかくなので
ホットコーヒーを注文しました。

ぐんまちゃんと約束したし。
ちょっと休みたかったし。

ぐんまくんさんから
夕方のぐんまちゃん家カフェは
ゆったりしていてお勧めと聞いていました。

夜景もおすすめらしいのですが
なかなか夜景を楽しめるほど
遅くまで銀座でゆっくりできないので残念です。

ほのぼのさんをお茶に誘ったら
私の気まぐれティータイムに付き合ってくださったんです。

先日、太田区のファミリーマートで
ぐんまちゃん関係のイベントをしたことがあって

ここの店長さんがぐんまちゃんのファンで
いろんな工夫を凝らしたイベントだったとか

ある意味個人的な趣味の企画なのに
群馬県のチラシを配布していたりとか
野菜をたくさん配ったとか。

yoshimiさんとぐんまちゃんが踊った
動画を見せてもらったりもしました。

こちらもかなり本格的な感じが伝わってきましたv

とても楽しかったらしくて
ほのぼのさんからいろいろな報告を聞かせていただきました。

その他に、
銀座ぐんまちゃん家に
よく来る人たちの様子なども話してくれました。

ほのぼのさんは
できればみんな仲良くしたいという
集団連携主義に近いようでした。

私は個人の自由主義でしょうか。

注:上記の○○主義というのは私の造語です。

私の意見は、

ぐんまちゃんファンが複数いたとして

話したくないなら
別に会話などしなくても

それはそれでまったくかまわない、という感じです。

私のだいぶ冷めた意見を聞いて

ほのぼの「そういう風に割り切れれば良いんですけどね」

とおっしゃっていました。

ほのぼのさんはいい人だ・・・
そう思いました。

みんな違う意見、でいいのだと思うのです。

距離感も違うし
考え方の物差しがみんな違う。

私もほのぼのさんみたいに
暖かい意見を抱ければ良かったのですけど

・・・現実は、なかなかねぇ・・・。

ツイッターやメールだけじゃ、
なかなか伝わらない
背景みたいなものも聞かせてもらって
とても意義のある時間でした。

本当にありがとうございました。


すごく余談。

この週は秋分の日があったわけですけど

祝日・・・ゴッコさんとランチ
土曜日・・・ぐんまくんさんと夕食
日曜日・・・ほのぼのさんとお茶

休日を過ごす男性が見事に日替わりでした。

自分に向かって突っ込みたくなりました。

「君はいけない人ですね」

オチがなくてすみません。

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