最近読んだ短編で
納得がいかない怪談が有りました。
詳細は伏せますが。
語り手Aさんは
嫁が尽くすのは当たり前という偏見を持っていて
叔父叔母が建てた家が焼けたのは
亡くなった祖父の祟りだっていう話になっていました。
語り手Aさんは
祖父と同居してないし
家事をしに通ったのはA母(実子)さん。
まったく手を出さない身分で
長男嫁である叔母が祖父の面倒を見ないと文句を言う。
叔父叔母の家が焼けたのを
お見舞いの言葉じゃなくて、祟り、って
よく言えるわ-(呆れ)
本に収録されたのが腹立つような怪談でした。
納得がいかない怪談が有りました。
詳細は伏せますが。
語り手Aさんは
嫁が尽くすのは当たり前という偏見を持っていて
叔父叔母が建てた家が焼けたのは
亡くなった祖父の祟りだっていう話になっていました。
語り手Aさんは
祖父と同居してないし
家事をしに通ったのはA母(実子)さん。
まったく手を出さない身分で
長男嫁である叔母が祖父の面倒を見ないと文句を言う。
叔父叔母の家が焼けたのを
お見舞いの言葉じゃなくて、祟り、って
よく言えるわ-(呆れ)
本に収録されたのが腹立つような怪談でした。