職場でりんごをまとめて、
たくさん買ったので
りんご農家さんが傷りんごをたくさん分けてくれました。
いたむ前に食べるしか!というわけで
毎日毎日、せっせとりんごの皮むきをしている私。
それは別にいい。
りんごの皮むきは好きだし
けっこう喜んで食べてもらえるし。
問題は余ったときなのである。
仕事時間が終わり、
それなのに、まだ山のようにあるりんご。
まず上の方の席の人たちにひとつずつ取ってもらう。
問題はその次。
残りわずかのりんごを誰に食べてもらうか。
私は若い子に食べてもらうのが一番だと考えているのですが
当然、行き渡らない人の方が多い。
食い物の恨みは恐ろしい、って言うじゃないですか。
「私(俺)にはくれないのね」って、視線が痛い・・・
だいたい、
ご自由にどうぞって置いてあるんだから
ひもじい視線を投げるなら、さっさと食ってくれ。
上の人たちは普段は遠慮しているから
最後に私が持って行くのだ。
開き直って、
今日も私は若い子にりんごを持っていった。
若い子が喜んでくれると私も嬉しいし(役得)
たくさん買ったので
りんご農家さんが傷りんごをたくさん分けてくれました。
いたむ前に食べるしか!というわけで
毎日毎日、せっせとりんごの皮むきをしている私。
それは別にいい。
りんごの皮むきは好きだし
けっこう喜んで食べてもらえるし。
問題は余ったときなのである。
仕事時間が終わり、
それなのに、まだ山のようにあるりんご。
まず上の方の席の人たちにひとつずつ取ってもらう。
問題はその次。
残りわずかのりんごを誰に食べてもらうか。
私は若い子に食べてもらうのが一番だと考えているのですが
当然、行き渡らない人の方が多い。
食い物の恨みは恐ろしい、って言うじゃないですか。
「私(俺)にはくれないのね」って、視線が痛い・・・
だいたい、
ご自由にどうぞって置いてあるんだから
ひもじい視線を投げるなら、さっさと食ってくれ。
上の人たちは普段は遠慮しているから
最後に私が持って行くのだ。
開き直って、
今日も私は若い子にりんごを持っていった。
若い子が喜んでくれると私も嬉しいし(役得)