気が付けば、小さな花が咲いていた。
ヒメイカリソウ、ほんのり赤くなているので『源平咲き』と先輩がエブ付きで持ってきてくださった。
段々作落ちして消えかかっていたのが、やっとこれまでに復活した。
↑↓スズシロソウ。これも普通は白い花だけど、うっすら赤く咲くと、植物仲間が見つけて分けてくださった。これも、作落ち。小さな鉢だと水加減というか、水不足で枯らしそうになる。
↓これはムラサキケマン。普通は、観賞対象に栽培する人はいないと思う。斑入りとか、花の色が違っていたりすれば別かもしれないが。勝手に我が家に生えているのだが、気に入った場所らしく機嫌が良い。 これもよく見れば味わい深いよね。
東京では、ソメイヨシノが咲き始めたとか。明日あたり開花宣言になりそうだと、天気予報のお兄さんの声も明るかった、
いつも一番を争っていた高知は、まだ咲いてないらしい。
新型コロナウイルス問題で、なんとなく心の晴れない日が続いているが、高知県は四国内では断トツ1番(12人)だが、いろんな行事も自粛したりしながら、ここ4日は感染者が出てない。半分の6人が退院したと今夜のニュースで言っていた。
この騒動であれこれ品切れだと報道して、関係のなさそうなトイレットペーパーが、高知でも一時品薄になっていた。マスクと消毒液は私の行く範囲の店には見当たらない。
↓二株、鉢植えにしていたブロッコリー、何回か食べたが花が咲いた。
沢山さんの植物が届き、嬉しい悲鳴!鉢とのバランスなどとは言ってられないが、まあそれでもそこそこ見栄えも楽しみたいし、あれこれ考えながらのろのろとはかどらない。
蒔ききれないほどのウバユリやテンナンショウの種もある。
それ以前に、藍染めで有名な『アイ』を育ててみたいと思っていたら、散策仲間が沢山種を分けてくださった。少しぐらい蒔いても、染め物には足りないぞね。と言われプランター2個ぐらいに蒔こうと準備してあるが、まだ蒔いてない。
嬉しくも忙しい春。
写真は7日に更新しようと撮影してあったものです。
ヒメイカリソウ、ほんのり赤くなているので『源平咲き』と先輩がエブ付きで持ってきてくださった。
段々作落ちして消えかかっていたのが、やっとこれまでに復活した。
↑↓スズシロソウ。これも普通は白い花だけど、うっすら赤く咲くと、植物仲間が見つけて分けてくださった。これも、作落ち。小さな鉢だと水加減というか、水不足で枯らしそうになる。
↓これはムラサキケマン。普通は、観賞対象に栽培する人はいないと思う。斑入りとか、花の色が違っていたりすれば別かもしれないが。勝手に我が家に生えているのだが、気に入った場所らしく機嫌が良い。 これもよく見れば味わい深いよね。
東京では、ソメイヨシノが咲き始めたとか。明日あたり開花宣言になりそうだと、天気予報のお兄さんの声も明るかった、
いつも一番を争っていた高知は、まだ咲いてないらしい。
新型コロナウイルス問題で、なんとなく心の晴れない日が続いているが、高知県は四国内では断トツ1番(12人)だが、いろんな行事も自粛したりしながら、ここ4日は感染者が出てない。半分の6人が退院したと今夜のニュースで言っていた。
この騒動であれこれ品切れだと報道して、関係のなさそうなトイレットペーパーが、高知でも一時品薄になっていた。マスクと消毒液は私の行く範囲の店には見当たらない。
↓二株、鉢植えにしていたブロッコリー、何回か食べたが花が咲いた。
沢山さんの植物が届き、嬉しい悲鳴!鉢とのバランスなどとは言ってられないが、まあそれでもそこそこ見栄えも楽しみたいし、あれこれ考えながらのろのろとはかどらない。
蒔ききれないほどのウバユリやテンナンショウの種もある。
それ以前に、藍染めで有名な『アイ』を育ててみたいと思っていたら、散策仲間が沢山種を分けてくださった。少しぐらい蒔いても、染め物には足りないぞね。と言われプランター2個ぐらいに蒔こうと準備してあるが、まだ蒔いてない。
嬉しくも忙しい春。
写真は7日に更新しようと撮影してあったものです。
うっすらピンクも、珍しいと思います。先輩に報告しなければと思ったら、電話があり植え替え中断で、延々しゃべってもう今日は中止にしました(笑)
世話をすればするだけ、機嫌よくなるよねえと言いながら、94歳になる先輩が、もう長時間の庭仕事は出来ないと、仰るのですが、私にすれば94歳で、一人で暮らしていること自体凄いと思いますよねえ。
不急不要の外出を避けて、という言い訳の元、いつもより念入りに庭の植物たちを眺めて、楽しんでいます。
スズシロソウも、もうちょっと口径の広い浅鉢に言えてやると、増えていくと思いながら、作業が追い付きません。
薬科大も、コロナの影響でしょうか、入れなかったとは残念でしたねえ。
高尾山の裏も表も、ご自分のお庭のように、詳しいので散策も、効率よくできますね。
ヤマエンゴサク、楽しみにしています。
イカリソウは、そちらでは芽はまだ出てこないかもしれませんね。
気長くお待ちください。
私も、もうこの鉢は枯れていると思ってひっくり返したら、地下は生きていたと、言うことが何回かあります。
学校がおやすみになっても、akiさんがいるので、息子さん達も安心でしょうが、あまり長いと疲れますね。
早く風邪治してください。
北海道大学植物園の売店の前庭で初めて見ました。
船の碇に似ているので命名したのでしょうが、ごつい感じでなく軽やかで優しそうだったので意外でした。
スズシロソウも優しげな花ですね。
とても寒い日で雪が降ってます
昨日大変な思いで薬科大に言ったらはいれませんでした。そろそろ裏高尾にも花が咲いてきます。
晴れたら行こうと思っているので楽しみです。まずは
ヤマエンゴサクです。
ヒメイカリソウ、山渓さんの図鑑には、イカリソウとバイカリソウとの雑種起原と考えられていると書かれています。
イカリソウの赤と、バイカイカリソウの白が混じって紅白かなと今思いました。
撮影された場所は、先輩のお住いの裏山ですが、開発され多くの植物が消えたと嘆かれていました。トサオトギリもあったそうです。
東京の開花宣言、5輪に届かなかったようで残念でしたね。
いつも思うがですが、沢山ありすぎる、生命力が強すぎる同じ山野草でも、待遇が違うよねえ。オオイヌノフグリ、綺麗やけんど、地味なイヌノフグリが、なんとなく地位?が上のような・・・
アカバナルリハコベ、この間咲いていると思って撮影忘れたら、ここしばらく咲いてない。
折り紙展も中止ですか、あそこなら空気もよさそうですが、やっぱり館内で大勢の人が集まると、いかんろうかねえ。
今日は病院の診察日やったけんど、人は少なめで、職員さんが、受付で熱を測り(おでこにかざすの初めて経験)
職員さんが、丁寧に血圧測定場所や、ドアノブや手すりを丁寧に、消毒薬で拭いていました。
早く普通に、戻ってもらいたいねえ。
イカリソウなどは遠目に見るときがつきません。ムラサキケマンは植えたわけではないのに咲き誇り見事になり、大切にしているもののほうが隅においやられています。ルリハコベ・アカバナルリハコベ・イヌナズナなども小さいけれど群れて咲くようにしたので見応えありです。
連れ合いに雑草といわれる小さい花が好きです。
折り紙展・・この季節ですので休館。予定では20から開館ということですがまず無理。来年また開催することになるかもしれません。その折にはお越しください。